東京で楽しい家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、文京区本郷計画検討、後資料作成、中野区本町計画検討、その後北区西ヶ原の不動産会社さんへ、打ち合わせなど、本蓮沼の不動産会社さんへ書類お届け。

午後に帰社後は図面作成、原稿チェック、北松戸計画検討、その後文京区根津計画のお客様宅訪問、打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方帰社後は杉並区荻窪方面でご検討のお客様とお電話、土地家屋調査士さんと電話、上板橋2丁目計画検討、ミーティングなど。

夕方からは雨になりました。

ではこちら。

掃除機、水拭きにつづき…「窓ふき」お掃除ロボット登場【Editor’s セレクション】

暮らしを豊かにするために欠かせないのが、インテリアや愛すべき雑貨たち。

このシリーズでは「Editor’s セレクション」と称して、曜日毎に違ったテーマで、編集部がグッと来たアイテムやブランドなどをご紹介していきます。

月曜日は【大型家具・インテリア編】!

今回は、ルンバのような「窓拭きロボット」をご紹介します!

掃除機のルンバや、床拭きのブラーバなど、大人気のロボット掃除機。

今度はついに、窓拭きができるモノが登場しました。

それが、「Cop Rose」です。 
2017年4月17日 18時11分 日刊Sumai

なるほど。

またしても新しい家電が発売されたようです。

と言っても、これまでに無い全く新しいジャンルの商品かというと、そうではなく、実はここでも以前に紹介していました。以前の記事はこちら。→ 窓掃除ロボットはいかがでしょうか。

前回の記事で紹介した機器では、窓ガラスを磁石の力で挟み込むタイプで、さらにコードレスということでしたが、当時は税込9万円というなかなかの価格でした。

今回の機械は、税込29,800円ということですので、価格的にもだいぶ安価になってきましたので、ここで一気に市民権を得るようになるかもしれません。

こだわりの一戸建て住宅にお住まいの方では、窓ガラスのお掃除はおそらく年に2回、お盆休みと年末に行うという方も多いのではないでしょうか。

通常の生活を送っているとしても、よく使う窓などでは開閉するときに手で触ると指紋がついてしまい、気づくとホコリが溜まっていたり、表面もベタベタになっていることも多いですね。

一般的にガラスが透明なものでなければ、汚れが見えにくい状況ですので、掃除もついつい後回しにしがちです。

しかし、窓のヨゴレは普段はあまり気にならなくても、ちょっとした来客時などに目についてしまい、恥ずかしい思いをしてしまうので要注意です。

やはり一戸建ての住宅ですと、マンションなどに比べて窓の数は多くなりますし、場合によってはどうしても手の届かない場所に窓が設けられているケースもあるでしょう。

そんな時にもこの窓拭きロボットがあれば、危険な思いをすることもなく、安全に綺麗な窓にすることが出来ますね。しかも、暑い日や寒い日に外に出る必要もありませんし、自動で窓掃除をしてくれるわけですから、人は他のことに時間を使うことが出来ます。

今回紹介されていた「Cop Rose」は、窓や鏡にピタッと貼り付いて拭き掃除をしてくれるロボット掃除機で、バキュームでほこりを吸い取り、マイクロファイバークリーニングクロスでピカピカにしてくれるということです。

元々は高層ビルの窓拭き掃除のために、開発されたロボットなのだということですので、プロ仕様の窓拭き掃除ができる優れものなんだそうです。

ここ数年で床用のロボット掃除機はだいぶ普及してきたように思いますが、同じように数年後にはこの窓拭きお掃除ロボットも一家に一台となっているかもしれませんね。

暮らしを楽しむために家を建てるなら、是非お気軽にRCdesignにお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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