健康的な家を建てるならRCdesign

夏の東京です。

そんな今日は朝から資材発注、お問合せ対応、その後文京区白山計画の現場へ、不動産仲介会社さんへ説明など、その後事務組合へ諸手続きへ、帰社後は目黒区原町計画検討、書類チェックなど。

午後は中野区本町計画検討、土地家屋調査士さんと電話、渋谷区西原計画検討、書類作成、白山のお客様とお電話、提携会社さんと電話、資料作成、お問合せ対応、資材発注など。夕方は台東区蔵前計画検討、江戸川区東小岩計画検討、ミーティングなど。

手前味噌ではございますが、弊社スタッフと協力業者さんは良く頑張ってます。

ではこちら。

納豆はひんやりが美味しいって知ってた?保冷小鉢と専用スプーンで最高の納豆を!

栄養豊富で低カロリー、さまざまな改良によって美味しさが格段に向上した納豆は、まさに日本を代表するソウルフードです。

近年はアレンジするだけでなく“最も美味しい食べ方”が模索されるなど、身近な存在であるがゆえのこだわりにも大きな注目が集まっています。
2022年6月30日 6時0分 &GP

なるほど。

予想外に早くやって来た夏ですが、すでにバテ気味という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これだけ急激に気温が上がって参りますと、まだ身体の調節機能も追い付いていませんので、調子を崩してしまうこともあるでしょう、

その原因となるのが、食欲減退によるエネルギー不足と、無意味なこだわりによる夜間の我慢大会で寝不足になってしまうことが多いようです。

となると、まずは寝不足にならないようにしなければいけません。エアコンを付けっぱなしにして十分にお部屋を適温適湿に保つようにしましょう。

さらに食欲がない時でも、比較的さらっと食べることが出来るのが、納豆ではないでしょうか。

あ、関西圏の方や生まれつき苦手という方は、あしからず他のソウルフードをお召し上がりください。

私も週の半分くらいは朝納豆を食していますが、パックに入ったまま混ぜていると、箸がパックに刺さってしまうことがあり、混ぜにくいと感じることが何度もありました。

そんな中、今日の記事で紹介されていたのが、シービージャパンより7月上旬の発売予定の「保冷なっとう小鉢」(2750円)です。

水戸納豆の老舗ブランド「だるま納豆」との共同開発によって誕生した“納豆を最高に美味しく食べられる”という納豆専用の小鉢。そう言われると、むむって気になりますよね。

220627_natto_05 (1)取り急ぎ画像をお借りして来ましたので、ご覧ください。

小鉢本体はステンレス鋼製で、外側と内側の間に真空の層を有した“真空断熱二層構造”になっています。納豆の美味しさを劣化させるふたつの要素“過剰な発酵”と“結晶化”を抑える最適な温度=冷蔵庫で保管した際の温度「3〜6℃」を維持しやすい仕様になっています。

これにより、食卓に並べた際の外気温だけでなく、小鉢本体を手に持ってかき混ぜる際にも納豆に手の熱が伝わらないため、食べ終わるまで「ひんやり」保冷状態をキープできるということです。

記事によれば、小鉢の内側は滑らかな凹凸のエンボス加工が施され、程よい抵抗を作ることで納豆をしっかりと混ぜられる仕様になっているそうです。

また深みがあるため、ネギや卵、キムチなどのトッピング具材を入れた際はもちろん、一度に2〜3パック入れてもこぼれにくくなっています。内側表面はセラミック加工が施されており、納豆の粘りや汚れが落ちやすく、食器洗浄機にも対応しているのもうれしいところですね。

健康管理には十分ご注意ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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