東京で美しい家を建てるならRCdesign
まだまだ雨の東京です。
そんな今日は朝から渋谷区富ヶ谷計画検討、見積作成、地方銀行さん来社、中野区本町計画検討、資材発注、来客面談など。
午後は見積作成、書類作成、練馬区田柄計画検討、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方は中野区本町計画検討、高田馬場計画検討、ミーティングなど。
いやはや、本当によく降りますね。カビとキノコが増殖しそうです。
ではこちら。
憧れの海外ドラマ風キッチンを現実に。美しすぎるデザイン冷蔵庫3選
キッチン空間は冷蔵庫で華やかに
冷蔵庫からこだわりのキッチンを作るなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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まだまだ雨の東京です。
そんな今日は朝から渋谷区富ヶ谷計画検討、見積作成、地方銀行さん来社、中野区本町計画検討、資材発注、来客面談など。
午後は見積作成、書類作成、練馬区田柄計画検討、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方は中野区本町計画検討、高田馬場計画検討、ミーティングなど。
いやはや、本当によく降りますね。カビとキノコが増殖しそうです。
ではこちら。
憧れの海外ドラマ風キッチンを現実に。美しすぎるデザイン冷蔵庫3選
上質な調理家電はデザインにも優れている。それは「美味しい」という言葉の中に「美」が含まれていることでわかる。洗練された調理家電の数々をレコメンドしよう。第5回はキッチンで最も大きな存在感を誇る冷蔵庫をフィーチャー。
キッチン空間は冷蔵庫で華やかに
キッチンにおいて最も多くのスペースを占めているのが冷蔵庫だ。このため、冷蔵庫選びはどういうキッチンを作るかという指針になることが多い。また、キッチンの姿はその国の食文化によって大きく変わってくる。このため、海外ブランドの冷蔵庫を選ぶことは、若干のリスクを伴う。性能や機能だけで見ると国産メーカーから優れた冷蔵庫が数多く登場しているのだ。
しかし、それでも海外ブランドの冷蔵庫に惹かれるという気持ちは隠せない。スメッグやゴレニアのレトロ感あふれるデザインは、日本人がみても、古き良き時代の家電のように見え、これらが置かれたキッチンは、まるで昔見た海外ドラマのワンシーンのような空間になる。
海外ブランドの冷蔵庫を選ぶということはそんな世界観の中に入り込めるということなのだ。導入の敷居は低くはないが、それでも置きたくなる魅力がある。
2016年9月23日 11時30分 DIGIMONO!
なるほど。
日本に暮らしていると、なんとなく当たり前と思っていることって多いのですが、それはいつもお伝えしている住まいの構造に関してもそうですし、インテリアや家電、暮らしに関することでも、勝手に思い込んでいることで、選択肢を狭くしていることがあります。
記事にある冷蔵庫もまさにその典型的なものかもしれません。
日本では、家電製品を購入しようと思った場合、家電量販店に行って性能と価格を見比べるか、今はネットがありますので、ある程度事前にネットで調べたうえで、実際の現物確認に行くというパターンもありますね。
いずれにしても、国内主要電気メーカー各社の中から選ぶ、ということに終始しているのではないでしょうか。これは住まい選びとよく似ているかもしれません。
国内メーカーの製品であれば、まず品質に関しては安心ですし、省エネ性能や気の利いた機能もあり、価格的にも納得出来るものだと思います。
しかし、今でも白物家電と言われるように、そのほとんどは見た目が同じもので、慣れている分違和感は感じないものの存在感もありません。
それでも最近は白だけではなく、ダークな色のものも発売されるようになってきましたので、少しは選択肢が広がっているのかもしれませんが、それでもキッチンを含めたインテリアに溶け込むようなものや、より存在感を主張したものは、見ることが少ないのではないでしょうか。
そこで、冷蔵庫ひとつでも、ちょっと海外に目を向けてみれば、なんとも素晴らしいデザインのものが沢山存在していることに気付くことでしょう。
記事でも紹介されていたのは、左の写真でも一番左に写っているステンレス製のもので、LIEBHERR(リープヘル)というメーカーの冷蔵庫。
2016年9月23日 11時30分 DIGIMONO!
なるほど。
日本に暮らしていると、なんとなく当たり前と思っていることって多いのですが、それはいつもお伝えしている住まいの構造に関してもそうですし、インテリアや家電、暮らしに関することでも、勝手に思い込んでいることで、選択肢を狭くしていることがあります。
記事にある冷蔵庫もまさにその典型的なものかもしれません。
日本では、家電製品を購入しようと思った場合、家電量販店に行って性能と価格を見比べるか、今はネットがありますので、ある程度事前にネットで調べたうえで、実際の現物確認に行くというパターンもありますね。
いずれにしても、国内主要電気メーカー各社の中から選ぶ、ということに終始しているのではないでしょうか。これは住まい選びとよく似ているかもしれません。
国内メーカーの製品であれば、まず品質に関しては安心ですし、省エネ性能や気の利いた機能もあり、価格的にも納得出来るものだと思います。
しかし、今でも白物家電と言われるように、そのほとんどは見た目が同じもので、慣れている分違和感は感じないものの存在感もありません。
それでも最近は白だけではなく、ダークな色のものも発売されるようになってきましたので、少しは選択肢が広がっているのかもしれませんが、それでもキッチンを含めたインテリアに溶け込むようなものや、より存在感を主張したものは、見ることが少ないのではないでしょうか。

記事でも紹介されていたのは、左の写真でも一番左に写っているステンレス製のもので、LIEBHERR(リープヘル)というメーカーの冷蔵庫。
SBSes7155 Premiumという商品で、実勢価格は135万円ということ。
元々は1949年にドイツで創業された建設機器メーカーを中心とするグループ企業だそうで、1954年にワインキャビネット市場にも展開している、ヨーロッパを代表する家電メーカーです。
紹介されていたものは、ワインセラーも一体化したフラグシップ冷蔵庫だそうで、277Lの冷蔵室と150Lの冷凍室に加えて、126Lのバイオフレッシュ室を搭載。最適な室温と0〜3℃の温度管理により野菜を長期間保存できる。また、給水接続工事を行うことで、自動製氷もできるということです。
サイズ/質量:W1210×D630×H1852mm/約180.8kg
紹介されていたものは、ワインセラーも一体化したフラグシップ冷蔵庫だそうで、277Lの冷蔵室と150Lの冷凍室に加えて、126Lのバイオフレッシュ室を搭載。最適な室温と0〜3℃の温度管理により野菜を長期間保存できる。また、給水接続工事を行うことで、自動製氷もできるということです。
サイズ/質量:W1210×D630×H1852mm/約180.8kg
次に、写真の真ん中に写っている、オレンジ色のカラーが目に付く冷蔵庫なんですが、こちらはSMEG(スメッグ)というメーカーのFAB28U 100Vと言う冷蔵庫で、実勢価格:32万4000円だそうです。
こちらのメーカーは、1948年にイタリアで創業した高級家電メーカー。機能だけでなく、デザイン性の高さで支持を集め、現在は世界17カ国で展開していて、冷蔵庫以外にもトースターやケトルなど多くの製品をラインナップしています。
こちらのメーカーは、1948年にイタリアで創業した高級家電メーカー。機能だけでなく、デザイン性の高さで支持を集め、現在は世界17カ国で展開していて、冷蔵庫以外にもトースターやケトルなど多くの製品をラインナップしています。
写真のものは冷凍室21L、冷蔵室214L、有効内容積268Lの冷凍冷蔵庫で、ワンドアのシンプルなデザインを採用。冷蔵庫内には3段のガラス棚と野菜室を用意。レトロ感の漂うデザインとカラーリングが特徴。同サイズでは全10色のカラーバリエーションを用意している。サイズ/質量:W600×D600×H1460mm/約82kg
そして写真の右にあるのが、gorenje(ゴレニア)というメーカーのNRK603280Cという冷蔵庫。実勢価格:37万8000円ということです。
あまり日本人には馴染みが無いかもしれませんが、1950年にスロベニアで創業した家電メーカーで、ヨーロッパではトップクラスの家電メーカーだそうです。創業当初は農業機械の生産からスタートし、その後1961年より、冷蔵庫や洗濯機の生産を開始しています。
あまり日本人には馴染みが無いかもしれませんが、1950年にスロベニアで創業した家電メーカーで、ヨーロッパではトップクラスの家電メーカーだそうです。創業当初は農業機械の生産からスタートし、その後1961年より、冷蔵庫や洗濯機の生産を開始しています。
写真のものは横開きドアの中に引き出し式の冷凍庫を下部に搭載した冷凍冷蔵庫です。レトロコレクションの一台のため、どこか懐かしいデザインを採用していますが、自動霜取り機能や急速冷蔵機能、庫内LEDライトなどの先進の機能も搭載しています。容量は冷凍庫97L、冷蔵庫231L。サイズ/質量:W600×D640×H1887mm/約70kg
いかがだったでしょうか。他にもオーダーカラーの冷蔵庫を販売しているメーカーなどもあります。国内家電メーカーの冷蔵庫では、気に入ったものが無いという方や、室内空間やインテリアにこだわりを持つ方はもちろん、一度メーカーのHPなどをご覧頂ければ、きっと気に入る冷蔵庫を見つけることが出来ると思います。
冷蔵庫からこだわりのキッチンを作るなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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