東京でヤツらと遭わない家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から板橋区双葉町計画でコンクリート打設、お問合せ対応、中野区大和町計画検討、資料作成、土地家屋調査士さんと電話、葛飾区新小岩計画検討、見積作成、文京区根津のお客様とお電話、信用金庫さんと電話、サッシ屋さんと電話、事務組合さんと電話など。

午後は港区高輪計画検討、横浜市中区計画検討、見積作成、その後板橋区中板橋のお客様宅訪問、帰社後は土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、港区高輪計画検討、新小岩計画のお客様とお電話など。夕方はエアコン屋さんと電話、文京区大塚計画検討、電気屋さんと電話、根津のお客様とお電話、ミーティングなど。

この週末は嵐の予報ですので、諸々ご注意ください。

ではこちら。

缶が「脱皮」! ありそうでなかったゴキブリ駆除スプレー イラストさえ見たくない人へ キンチョーに聞く

おなじみのゴキブリ用殺虫スプレー。見かけたらすぐ使える場所に置いておきたいけれど、ゴキブリのイラストが描かれているので目立つところに置きたくない――。

そんな悩みに答える商品が、ネット上で注目を集めています。フィルムをはがすとシンプルなデザインに変身する「脱皮缶」について、KINCHOこと大日本除虫菊(大阪市)に話を聞きました。
2018年4月13日 7時0分 withnews

なるほど。

東京では、すでに桜の季節も終わり新緑が眩しくなってきました。また、最近は夏日を記録するようにもなりましたので、花粉のシーズンももうそろそろ終わりが見えてきましたね。

しかし、そうなると次にやってくるのがヤツらです。昆虫好きの方達には待ち遠しかった季節かもしれませんが、一般的には蚊やゴキとはなるべく遭遇したくないものです。

そんなこの季節に取り上げられていたのが、キンチョーさんの殺虫スプレーです。

殺虫剤業界でも少しずつは進化をしていて、時々新しい商品が発売されていますが、今回はその内容と同時に外観にも工夫がされているという点が話題になっています。

image02早速メーカーさんから拝借した画像がこちらです。

店頭では左のような姿で販売されているのですが、ご家庭では一皮むいてシンプルな外観になるというものです。

記事にあったメーカーの担当者さんのコメントでは、見かけたらすぐスプレーできるような場所に置いておきたいけれど、あの缶をお部屋の目立つところに置きたくない。

特に女性はゴキブリの絵を見るのもイヤという方が多く、そういうニーズを捉えて、生活になじむ、お部屋に置いても違和感の少ないデザインにしましたということです。

これは今まで考えられていなかった発想だと思います。

一方で、お店で商品を手に取ってもらうには、ゴキブリ用殺虫剤ということが一目で分かるようにしなければいけませんので、その結果フィルムをはがすとシンプルな缶になる、という脱皮缶を採用したということなんですね。

ちなみに現在この脱皮缶を採用している商品はゴキブリ用殺虫剤の2商品で、マイナス冷却で素早くゴキブリの動きを止めて速効駆除する「コックローチ ゴキブリがうごかなくなるスプレー」と、2週間に1回の使用でゴキブリを寄り付かせない「コックローチ ゴキブリがいなくなるスプレー」ということです。

出来ればこの商品のお世話にはなりたくないと思いますが、ちょっと脱皮をさせてみたいという気持ちになってしまいました。いざという時のために、ひとつくらいは用意しておいても良いでしょうか。

RC住宅なら、ヤツらの侵入経路が少なく遭遇確率は格段に少ないです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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