東京で健康的な住宅を建てるならRCdesign
朝から雨の寒い東京です。
そんな今日は朝から原稿作成、お問い合わせ対応、その後所沢方面へ、東所沢の現場にて地鎮祭を執り行わせて頂きました。オーナー様にはお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。
午後に帰社後はお問い合わせ対応、目黒区駒場計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、資材発注、資料作成など。夕方は徳丸6丁目計画検討、世田谷区奥沢計画検討、電気屋さんと電話、練馬区田柄計画検討など。
オーナー自ら雨男とおっしゃるだけあり、見事に雨降って地固まる、厳かな地鎮祭だったんですけど、風通しの良い敷地ということもあり、結構寒く感じました。
ではこちら。
ただの家事ではボケない脳はつくれない? 脳が成長する家事とは
今日もありがとうございます。
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朝から雨の寒い東京です。

午後に帰社後はお問い合わせ対応、目黒区駒場計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、資材発注、資料作成など。夕方は徳丸6丁目計画検討、世田谷区奥沢計画検討、電気屋さんと電話、練馬区田柄計画検討など。
オーナー自ら雨男とおっしゃるだけあり、見事に雨降って地固まる、厳かな地鎮祭だったんですけど、風通しの良い敷地ということもあり、結構寒く感じました。
ではこちら。
ただの家事ではボケない脳はつくれない? 脳が成長する家事とは
家事はボケ防止に良いと言われていますが、ちょっと待って下さい! 家事を毎日していると、だんだんと「省エネ」「時短」「効率化」が進むもの。それが過ぎてしまい、いつもと同じ手順で労力をかけずにやっていると、脳への刺激が少なくなってしまい、逆に頭が衰えてしまうというのです。
ボケを防ぎ、イキイキをした脳を取り戻すには、毎日の家事に一工夫入れましょう。
医学博士で「脳の学校」代表である加藤俊徳さんの『家事で脳トレ65』(主婦の友社/刊)は、何歳になっても脳が成長する家事のHOW TOが書かれた一冊。
加藤さんによると、脳をボケさせないためには家事に以下の3つを取り入れると良いそうです。
○「変える」
昨日とは少し違う家事のやり方を考えて、毎日新鮮な気持ちで取り組みましょう。脳の使い方に偏りをなくし、満遍なく脳を成長させてあげるのです。
2015年9月24日 18時30分 新刊JPニュース
なるほど。
記憶力やボキャブラリーに衰えを感じる方も少なくはないと思います。
会話の中でもアレが多くなったり、人の名前がなかなか出てこないなど、少し前では考えられないような現状に、自分でも歯がゆさを感じてしまいます。
日々の生活というのは、意外とルーティン化しているものも多く、なんとなくいつものやり方で行っていると、これでは脳を使っているとは言えないようです。
家事も仕事も、常に問題意識を持って、いろいろな視点で見ることが大切かもしれません。
記事では脳をボケさせないために、3つの工夫を取り入れると良いということで、上記の「変える」ということの他に、「楽しくやる」というものもありました。
これは脳は喜んだり、ときめいたり、幸せな気分になったりすると活性化するということで、例えば好きなあの人にために料理を作ったり、家事を終えた自分を褒めてあげたりという、そんなワクワク、ドキドキを意識的に作り出すと良いようです。
人間は50歳を過ぎてくると、どうしても生活に新鮮味というか、新しい刺激みたいなモノは少なくなってしまうものですので、より意識的に自分で工夫をしながら生活することが必要になるのですね。
記事で紹介されている本には、脳の働きを活性化させるための工夫が65個も紹介されているということですので、自覚症状が無い方も、これから先のことを考えれば、今から少しずつでもトレーニングをしておくことが大切です。
これからの高齢化社会を生き抜くには、気力と体力、そして生き生きとした脳が必要ということです。いつまでも健康で楽しい生活を送るためにも、成長する住まいのRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。2015年9月24日 18時30分 新刊JPニュース
なるほど。
記憶力やボキャブラリーに衰えを感じる方も少なくはないと思います。
会話の中でもアレが多くなったり、人の名前がなかなか出てこないなど、少し前では考えられないような現状に、自分でも歯がゆさを感じてしまいます。
日々の生活というのは、意外とルーティン化しているものも多く、なんとなくいつものやり方で行っていると、これでは脳を使っているとは言えないようです。
家事も仕事も、常に問題意識を持って、いろいろな視点で見ることが大切かもしれません。
記事では脳をボケさせないために、3つの工夫を取り入れると良いということで、上記の「変える」ということの他に、「楽しくやる」というものもありました。
これは脳は喜んだり、ときめいたり、幸せな気分になったりすると活性化するということで、例えば好きなあの人にために料理を作ったり、家事を終えた自分を褒めてあげたりという、そんなワクワク、ドキドキを意識的に作り出すと良いようです。
三つ目は「ひと手間かける」ということ。
これはある意味大人の行動指針と言っても良いかもしれませんが、少しの手間でも面倒くさがらず、丁寧に家事をしましょうということ。何でも手作りする、昔ながらの方法でやってみるなどの「手間」はやっぱり脳を刺激しますね。
人間は50歳を過ぎてくると、どうしても生活に新鮮味というか、新しい刺激みたいなモノは少なくなってしまうものですので、より意識的に自分で工夫をしながら生活することが必要になるのですね。
記事で紹介されている本には、脳の働きを活性化させるための工夫が65個も紹介されているということですので、自覚症状が無い方も、これから先のことを考えれば、今から少しずつでもトレーニングをしておくことが大切です。
これからの高齢化社会を生き抜くには、気力と体力、そして生き生きとした脳が必要ということです。いつまでも健康で楽しい生活を送るためにも、成長する住まいのRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
今日もありがとうございます。

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