東京で快適な家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から目黒区中目黒計画検討、資料作成、文京区大塚計画検討、根津計画検討、家具屋さんと電話、蓮根の不動産会社さんと電話、業者さんと電話など。
午後は文京区白山2丁目計画検討、見積作成、徳丸のお客様とお電話、その後目黒区中目黒計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。提携会社さんと電話など。夕方は文京区根津のお客様とお電話、中板橋のOBオーナー様とお電話、資料作成、ミーティングなど。
昨日は20℃を超えましたが、今日は14℃くらいでも暖かく感じました。おかげで鼻水が止まりません。
ではこちら。
【メーカー直撃】自動おそうじ機能付きエアコンは掃除しなくてもイイ?
エアコンメーカーが高らかに謳う「自動おそうじ機能」。便利だけど、ウチのエアコンなんか汚い……。この機能って本当に効果あるの? 業者に頼まなくていいの? 考えれば考えるほど怪しいエアコンの「自動おそうじ機能」について、3つの調査を行い、その真相に迫りました。
とは言え、日々のフィルター掃除が当面無ければ、それだけでも手間が軽減出来ると思うと、自動お掃除機能も諦めきれないかもしれませんね。
家電メーカーさんとしては、少しでも高価な商品を売りたいと考えていますので、何らかの付加価値を付けて、その費用対効果を謳っていることと思います。
その機能が完全なものではなくても、一定の効果が期待出来れば良いと理解出来れば、ちょっと高価な機種を購入しても良いでしょう。
いずれにしても、CMやネットの情報を鵜呑みにすることなく、自分で納得の出来るものを導入したいものです。
エアコンの性能を発揮し易い家なら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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昨日は20℃を超えましたが、今日は14℃くらいでも暖かく感じました。おかげで鼻水が止まりません。
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【メーカー直撃】自動おそうじ機能付きエアコンは掃除しなくてもイイ?
エアコンメーカーが高らかに謳う「自動おそうじ機能」。便利だけど、ウチのエアコンなんか汚い……。この機能って本当に効果あるの? 業者に頼まなくていいの? 考えれば考えるほど怪しいエアコンの「自動おそうじ機能」について、3つの調査を行い、その真相に迫りました。
エアコンそうじを自分でやってはいけない理由にて、「自動おそうじ機能」付きのエアコンでも、掃除をしないと汚くなるということはすでに判明済みの事実ですが、今回はその「自動おそうじ機能」について、さらに深掘りすべく、各メーカーの問い合わせ窓口やエアコンクリーニング業者さんを直撃してみることに。各方面を取材して、関係者のリアルな声を聞き出したいと思います。
2018年3月2日 5時0分 360.life
なるほど。
ということで、クリーニング業者さん目線では、この自動お掃除機能は不要という意見でした。なるほど。
確かに最近はエアコンのご提案をさせて頂く時に、お客様のご要望をお伺いすると、まずは「自動おそうじ機能」は大前提で、出来れば掃除不要のエアコンも検討したいというご要望を頂くことが多いです。
もちろん皆さんの目的は、少しでもお掃除の手間を減らしたいということだと思いますので、多少の金額負担なら是非自動お掃除機能を付けたいと考えると思います。
ここで気をつけなければいけないのが、自動お掃除機能という言葉がどれほど有効で、その内容や意味をしっかりと理解しておくことだと思います。
今日の記事では、なんとも親切に直接各メーカーに確認してくれていたり、また客観的にエアコンのクリーニング業者さんにも意見を聞いていましたので、エアコン選びの参考にして頂けそうです。
記事では大手エアコンメーカー各社、ダイキン、日立、東芝、三菱、富士通、パナソニックに電話取材をされていて、各メーカーで若干のニュアンス違いがあるものの、「業者によるクリーニングが本当は必要」という結果となっていました。
ホームページやテレビCMでは、その機能が付いていれば非常に便利で快適ということを盛んにアピールされていますので、消費者としては当然信用してしまいますし、ほぼ洗脳されてしまっていると言ってもいいかもしれません。
しかし実際にはどのメーカーの自動お掃除機能でも、全くのメンテナンスフリーというものは無く、衛生的かつ快適に使い続けるには、クリーニングが必要ということでした。
さらに記事では実際に自動お掃除機能付きのエアコンで、5年間使用した機械を分解して調査していましたが、その結果が結構ショッキングな内容となっていました。
もちろん皆さんの目的は、少しでもお掃除の手間を減らしたいということだと思いますので、多少の金額負担なら是非自動お掃除機能を付けたいと考えると思います。
ここで気をつけなければいけないのが、自動お掃除機能という言葉がどれほど有効で、その内容や意味をしっかりと理解しておくことだと思います。
今日の記事では、なんとも親切に直接各メーカーに確認してくれていたり、また客観的にエアコンのクリーニング業者さんにも意見を聞いていましたので、エアコン選びの参考にして頂けそうです。
記事では大手エアコンメーカー各社、ダイキン、日立、東芝、三菱、富士通、パナソニックに電話取材をされていて、各メーカーで若干のニュアンス違いがあるものの、「業者によるクリーニングが本当は必要」という結果となっていました。
ホームページやテレビCMでは、その機能が付いていれば非常に便利で快適ということを盛んにアピールされていますので、消費者としては当然信用してしまいますし、ほぼ洗脳されてしまっていると言ってもいいかもしれません。
しかし実際にはどのメーカーの自動お掃除機能でも、全くのメンテナンスフリーというものは無く、衛生的かつ快適に使い続けるには、クリーニングが必要ということでした。
さらに記事では実際に自動お掃除機能付きのエアコンで、5年間使用した機械を分解して調査していましたが、その結果が結構ショッキングな内容となっていました。
記事によれば、その結果は自動おそうじ機能搭載モデルでも、一切ケアしないと、とにかく汚く、とても変わり果てた姿になってしまうことが判明。これで「自動おそうじ機能」の効果はほとんどないということが明らかになりました。ということ。
宣伝では声高に語られる「自動おそうじ機能」の実力は、正直期待外れという結論になってしまったそうですので、この機能があっても、日々のケアや業者による掃除は必須といえそうです。
さらに、大手エアコンクリーニング業者さんへの取材では、「2年に1度は業者に頼むべき」という明確な回答があり、「自動おそうじ機能」では通風口の掃除はできないのですが、「カビの温床になるので最もキレイにしないといけないのが通風口。ココこそ、掃除すべきなんです」ということでした。
この業者さんの話では「あまり知られていませんが、自動おそうじ機能が付いたモデルの方が業者の費用が高いんですよ」ということ。それはおそうじ機能がある機種のクリーニングはエアコンを外して行うそうで、手間など考えると費用が高くなるのも当然とのことです。
さらに、大手エアコンクリーニング業者さんへの取材では、「2年に1度は業者に頼むべき」という明確な回答があり、「自動おそうじ機能」では通風口の掃除はできないのですが、「カビの温床になるので最もキレイにしないといけないのが通風口。ココこそ、掃除すべきなんです」ということでした。
この業者さんの話では「あまり知られていませんが、自動おそうじ機能が付いたモデルの方が業者の費用が高いんですよ」ということ。それはおそうじ機能がある機種のクリーニングはエアコンを外して行うそうで、手間など考えると費用が高くなるのも当然とのことです。
とは言え、日々のフィルター掃除が当面無ければ、それだけでも手間が軽減出来ると思うと、自動お掃除機能も諦めきれないかもしれませんね。
家電メーカーさんとしては、少しでも高価な商品を売りたいと考えていますので、何らかの付加価値を付けて、その費用対効果を謳っていることと思います。
その機能が完全なものではなくても、一定の効果が期待出来れば良いと理解出来れば、ちょっと高価な機種を購入しても良いでしょう。
いずれにしても、CMやネットの情報を鵜呑みにすることなく、自分で納得の出来るものを導入したいものです。
エアコンの性能を発揮し易い家なら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
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