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夏らしい東京です。
そんな今日は朝から板橋区徳丸6丁目計画検討、北区の業者さんと電話、奥沢計画検討、業者さんと電話、地盤保証会社さんと電話、電気屋さんと電話、世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、徳丸計画のお客様とお電話など。ありがとうございます。
午後は提携会社さんと電話、その後和光の業者さんへ打ち合わせなど、帰社後は新宿区市谷方面でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方は練馬区田柄計画検討、世田谷区奥沢計画検討、見積作成、ミーティングなど。
ブルームーンはご覧になりましたか?決して青い月のことではありません。今月2回目の満月ということなんですね。
さて、明日は地元いたばし花火大会が開催の予定です。もしご都合がよろしければ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
ではこちら。
【あんしん!ペットライフ】(111)夏の風物詩には要注意!
本格的な夏が到来し、各地でもさまざまなイベントがたくさん開催されています。
しかし、夏ならではの風物詩が、家族の一員である犬や猫を困らせていることを、知っていましたか?
その代表的なものが、「花火」です。もちろん花火そのものに問題はないのですが、花火が打ち上がるときの大きな音に、人の何倍も優れた聴覚を持っている犬や猫は、敏感に反応します。この大きな音の正体が花火の音だということが分からず、怖がっているのです。毎年、花火大会の季節には、大きな音にびっくりして逃げだし、そのまま迷子になってしまう犬や猫がいます。
また、心臓病やてんかん発作などの持病がある犬や猫については、特に注意が必要です。てんかんの発作は、音や光で引き起こされることもあります。また、心臓が弱い犬や猫は、大きな音に驚いて心臓に負担がかかり、症状が悪化することもあるのです。
外で飼っている犬や猫の場合は、花火が始まる前に、玄関や部屋の中に入れるなど、音から遠ざける工夫をしてみてください。また、花火の映像を見せておくなど、音に慣れさせておくのもいいかもしれません。
2015年7月31日 8時47分 産経新聞
2015年7月31日 8時47分 産経新聞
なるほど。
確かに花火というものは、その色彩や音も含めて、会場に近ければ近いほど、その臨場感や迫力に圧倒されるもので、病みつきになっている人も多いのではないでしょうか。
しかし、これが人間だけが勝手に楽しみにしていることになっているんです。そんな花火がペットにとって、想像以上にストレスになっているとすれば、家族として何とかしてあげなくてはいけません。
考えてみれば、人間よりも優れた聴覚を持っている彼らにしてみれば、それはもう爆音に聞こえるはずですし、怖がって当然ですね。
ご自宅の場所や立地条件にもよりますが、もし比較的花火会場に近いようでしたら、記事にあるような対策をしてあげて欲しいと思います。
まさかとは思いますが、花火会場に連れて行くなど、虐待と言わざるを得ない行動は控えましょう。
日本の夏といえば、高温多湿ということで、人間でも体調を崩す人も多いですね。人間より体温調節の苦手な犬や猫は、脱水症状を起こしやすく、犬や猫の熱中症もこの時期に急増するそうです。
日本に暮らす人間と同様に、ペットに対しても飼い主が注意しておかなくてはいけません。犬や猫も含めて、いつも人間を癒やしてくれているペットにも、快適で楽しい夏を過ごしてもらいたいと思います。
日本に暮らす人間と同様に、ペットに対しても飼い主が注意しておかなくてはいけません。犬や猫も含めて、いつも人間を癒やしてくれているペットにも、快適で楽しい夏を過ごしてもらいたいと思います。
ペットのためにも、花火の音が気にならないRC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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