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晴れて暖かな東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、社内ミーティング、渋谷区西原計画検討、資料作成、北区赤羽西計画検討、杉並区高円寺南計画検討、書類作成、文京区白山計画検討、提携会社さんと電話など。

午後は来客面談、目黒区原町計画検討、大田区田園調布計画検討、書類作成、中野区沼袋計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせ、提携会社さん来社打ち合わせ、西原計画検討など。夕方は杉並区今川計画検討、リフォーム計画検討、ミーティングなど。

日中は暖かくなっても、朝晩はまだまだ冷え込みますので、ご注意ください。

ではこちら。

15日から『花粉の大量飛散』予測! 花粉が原因で抜け毛が増える? 家でできる対策&おすすめ頭皮ケアアイテムを紹介

3月に入り気温も暖かくなり、花粉シーズンもピークに。特に、最高気温が20度近くまで上がる15日から1週間程度は『花粉の大量飛散』が予測されている。

2021年のスギ・ヒノキの花粉は、2020年に比べるとほとんどの地域で多くなると予想され、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状に悩まされる人が増えるという。
2021年3月15日 19時55分 リアルライブ

なるほど。

いよいよスギ花粉の飛散もピークとなっているようですので、症状を発症されている方はくれぐれもお大事にして頂きたいと思います。

今日の記事でなんともショッキングだったのは、花粉が原因で抜け毛が増えるということ。

これまでにも言われていたのかもしれませんが、たまたま私の耳には入っていなかったのかもしれません。

記事によれば、花粉は頭皮トラブルにもつながると言われており、若い女性でも『抜け毛』に繋がる可能性があるということなんですね。

この花粉症による抜け毛の原因の一つには、花粉が皮膚に接触することによって生じるアレルギー性皮膚炎である『花粉皮膚炎』が挙げられるそうです。

花粉による“皮膚の乾燥や炎症”が頭皮にも現れてしまうと、頭皮のバリア機能が低下。放置すると髪の成長を阻害し、薄毛を誘発する可能性があるということです。

抜け毛や薄毛というキーワードには、ついつい反応してしまうところが寂しいですが、その対策が紹介されていましたので、参考にしてください。

まずは自分の頭皮にあったシャンプー選びや洗髪後すぐのドライヤー、頭皮用の保湿液で保湿するなど、肌をケアするのと同じ感覚で頭皮もしっかり保湿ケアすることが重要だそうです。

さらに、栄養面では『亜鉛』が有効と言われており、亜鉛不足は抜け毛、薄毛、白髪の原因につながるということ。併せてビタミンやクエン酸を取ることにより、亜鉛の吸収率が上がるとも言われています。

亜鉛を豊富に含んだ牡蠣やレバー、チーズ、卵黄などを積極的に取り入れたり、帽子をかぶって花粉や紫外線をブロックしたりすることなども、頭皮トラブルの対策となるそうですので、出来ることをしっかりと行うことが重要ですね。

今考えてみれば、これまでにも多くの花粉を浴びてしまった結果が、現実としてここにあるということになります。諦めずに進行を食い止められるよう、最善を尽くしたいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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