東京で健康的な家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から三鷹市新川計画検討、見積作成、電気屋さんと電話、高田馬場計画検討、その後豊洲方面へ、芝浦工業大学訪問、教授と面談など。

午後に帰社後は品川区東中延計画検討、見積作成、さいたま市南区別所計画、町田市中町計画検討、信用金庫さんと電話、塗装屋さんと電話など。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、資材発注、提携会社さんと電話、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

あっ!1月も今日で終わりですね。晦日正月ということで、残り数時間ですが、やり残したことに手を掛けておきましょう。

ではこちら。

「花粉症」東京は来週から・・・今年はつらそう!飛散ごっそり去年の4・4倍

「あのムズムズがすでに始まっているようです」と、キャスターの菊川怜が花粉症シーズン到来を伝えた。今年(2017年)のスギ花粉予測飛散数は去年の4・4倍、西日本では10倍近いところもあるという。

青梅市の杉林「すでに枝は真っ黄色。いまにも飛びそう」
きのう30日(2017年1月)は関東に暖かい南風が吹き込み、街では「目がかゆくて洟もたまるので、あ、花粉かなと思った」「今はもう薬を飲んでいます」と言う声が聞かれた。

花粉症には「400度の法則」がある。1月から毎日の最高気温を足していき、合計400度を超すと花粉が飛び始めるという。都心ではそれがきのうで324度に達した。
2017年1月31日 14時14分 J-CASTテレビウォッチ

なるほど。

ということで、今年もシーズンが到来してしまいました。

しかも今年は昨年の4.4倍ということですから、対策にはちょっと本腰を入れる必要がありそうです。

確かに先週あたりから目の痒みを感じる時もありましたし、他にも諸症状がありましたので、そうなんだろうとは思っていたんですけど、やっぱり少々憂鬱になりますね。

とはいえ、私の場合は秋花粉もありますし、寒暖差でも反応してしまいますので、結局はほぼ1年中アレルギー反応を押さえるお薬を服用することになっています。

もちろん今もお薬を飲んでいますので、急激な鼻水にはなっていませんが、これから始まる本格的な花粉の量だと、更なる対策が必要になるでしょう。

毎年のこととは言え、シーズン中は少なからず業務にも支障が出ることもありますし、お見苦しい場合もありますので、何卒ご迷惑をお掛けすることを御了承ください。

それにしても、いつになったら完治するような治療法が見つかるのでしょうかね。これまでも、またこれからもそれなりに医療費負担もありますし、患者数を考えれば、これは国家的な損失に違いありません。

発生源である樹木を伐採したり、飛散の少ない品種に改良するなど、国としても根本的な対策を講じて欲しいですし、医療分野でも安全で効果が高く、安価な治療法が早く見つかって欲しいものです。

春の陽気の中で、アウトドアスポーツや観光などを楽しめるようになりたいですね。

花粉の侵入が少ない家なら、アールシーのいえがオススメです。 

それでは。

今日もありがとうございます。


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