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晴れの東京はすっかり春の雰囲気です。
そんな今日は朝からご近所のリフォーム工事現場にて電気屋さん、設備屋さん、大工さんと打ち合わせなど、帰社後は信用金庫さん来社、板橋区坂下1丁目計画検討、見積作成、お問い合わせ対応、原稿チェックなど。
午後は資料作成、ご近所のお客様とお電話、不動産会社さんと電話、中野区野方計画検討、練馬区田柄計画のお客様とお電話、台東区日本堤計画検討、見積作成など。夕方は提携会社さんと電話、お問い合わせ対応、世田谷区砧計画検討、ミーティングなど。
さて、ここでお知らせです。来る4月11日(土)に完成内覧会を開催させて頂けることが決定いたしました!
今回は投資用賃貸マンションですが、相続対策や賃貸併用住宅をお考えの方には是非ご覧頂きたい建物です。詳細はお気軽にお問い合わせください。
ではこちら。
こんな家に住んじゃダメ!「アレルギー症状が悪化する」NGな家の特徴6つ
花粉症の人にとって、ユウウツな季節が春。お天気がよくなるこの季節は、花粉まで元気になってしまい、外に出れば大量の花粉が……。
症状がひどい人は、「この季節は、なるべく家にいるようにしている」という場合も多いでしょう。でも、家にいても相変わらずくしゃみや鼻水が出る場合、もしかして家の中にもアレルギー源が存在し、症状をひどくしているかも!
2015年3月22日 23時0分 WooRis(ウーリス)
なるほど。
昨日はまたしてもお薬の効果を覆して、鼻水とクシャミが止まらなくなり、今朝まで戦っておりましたが、昨晩に飲んでおいた、別のお薬がようやく効いてきた感じです。
この発作的な症状が出始めると、そうそう簡単には止まらなくなりますので、まずは予防を完全にしなければいけないように思います。
今日の記事では、そんな花粉症を含めた、アレルギー症状を悪化させるという家の特徴が紹介されていましたので、確認しておきましょう。
まず一つ目は、床が絨毯敷きのという仕上げは要注意ということです。高級ホテルのような、床が絨毯敷きだと、高級感がありますし、特に寒い季節は柔らかな足触りがとても心地良いと思います。
2015年3月22日 23時0分 WooRis(ウーリス)
なるほど。
昨日はまたしてもお薬の効果を覆して、鼻水とクシャミが止まらなくなり、今朝まで戦っておりましたが、昨晩に飲んでおいた、別のお薬がようやく効いてきた感じです。
この発作的な症状が出始めると、そうそう簡単には止まらなくなりますので、まずは予防を完全にしなければいけないように思います。
今日の記事では、そんな花粉症を含めた、アレルギー症状を悪化させるという家の特徴が紹介されていましたので、確認しておきましょう。
まず一つ目は、床が絨毯敷きのという仕上げは要注意ということです。高級ホテルのような、床が絨毯敷きだと、高級感がありますし、特に寒い季節は柔らかな足触りがとても心地良いと思います。
しかし、やっぱり毛足の長い絨毯は掃除がしにくく、ホコリやゴミ、ダニの死骸などがたくさん溜まり、歩くたびに空気中に放出されますので、床をタイルや木材に変えて、掃除を簡単にしたほうがいいかもしれません。
二つ目は室内の置物が多いということ。これは心当たりがあるという人も多いかもしれませんが、人形や記念品など、コレクションを趣味としている人もいるでしょう。しかし、そんな収集癖のある人の室内には、物が多ければ多いほど、ホコリの溜まる面積も比例して増加するということ。
三つ目は浴室がジメジメしている。これは湿気の多い水回りにはもちろん、断熱性能の低い家などではカビが発生しがちということ。カビやその胞子はアレルギー症状の原因ともなる危険な存在ですので、やはり湿度管理には注意をしましょう。24時間換気をしっかり可動させ、正しい住まい方を実行してください。
四つ目は寝具の洗濯を頻繁にしない。これはもう当たり前という感じもしますが、お布団やベッドというのは、人が想像する以上に汚れているもの。最近はお布団専用の掃除機なども流行っていますね。寝具には花粉を持ち込まないことと、清潔を保つことが大切です。
五つ目は窓がいつも開いている。自然の風に多くを期待されている方も多いのですが、残念ながら人間が想像するほど、風は都合良く吹いてはくれません。ましてやこの時期窓を開けっ放しでいられたら、花粉症の人に対するイジメと言っても良いでしょう。
計画換気がしっかりと設計されていれば、窓を閉めていても室内の空気が汚染されることもありません。どうしても開けたい場合は早朝深夜にごく短時間だけにしましょう。
最後に六つ目は家の中でペットを飼っている。う〜ん、これも該当される方が多いかもしれませんね。しかし、現実にはペットの毛や寄生するダニなどがアレルギーの原因となってしまうこともあります。
だからといってすぐに別居することも難しいでしょうね。少しでも家族お互いが快適に過ごすためには、ペットにも協力してもらい、シャンプーをマメに行うなどして、余計な毛やホコリが空気中に舞わないようにしましょう。
以上がアレルギー症状がどんどんひどくなる家のNG特徴ということですが、いかがだったでしょうか?
やはり該当する項目が多ければ、それだけ家でも症状が出る可能性が高まるということになりますので、少しでも症状が改善出来るよう、家族皆さんにも協力してもらいながら、快適な我が家にしましょう。
花粉症が少しでも楽になるよう、家を建てるならRC(鉄筋コンクリート住宅)がオススメです。
花粉症が少しでも楽になるよう、家を建てるならRC(鉄筋コンクリート住宅)がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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