東京で夢の住まいを建てるならRCdesign

夏らしい陽気の東京です。

そんな今日は朝から中区野毛町計画検討、資料作成、お問い合わせ対応、提携会社さんと電話、その後日本橋のセキュリティー会社さんへ、打ち合わせと会食など。

午後に帰社後はガス会社さん来社打ち合わせ、豊島区西巣鴨計画検討、資料作成、中野区江古田計画検討、見積作成など。夕方は日本橋の不動産会社さんと電話、生コンプラントさん来社、練馬区田柄計画検討、新橋の不動産会社さんと電話、ミーティング、見積作成など。

暑い日が続いております。どうかご自愛くださいませ。

ではこちら。

スイカで薄毛を予防しよう!

夏の風物詩の野菜ですが、実は薄毛に効果があるということが注目されています。
水分たっぷりのイメージが強いスイカに含まれる栄養素の何が薄毛予防に効果があるのか、詳しくて見ていきましょう。

スイカと髪の関係性
スイカの栄養素はあまり聞いた事がないかと思いますが、「シトルリン」「L‐シトルリン」が含まれています。

この栄養素には血管を広げる働きがあります。
スイカを食べ、「シトルリン」「L‐シトルリン」を摂取することで、全身の血流が良くなるので、髪が生える畑の役割をしている頭皮内でもしっかり血液が流れてくれます。

また、「シトルリン」「L‐シトルリン」は末端の血流を上げる効果があるので、頭皮の中の血流改善まで可能となるのです。

実際、薄毛の対処として使用される育毛剤は、血流促進がポイントですよね。その役割をスイカがしてくれるという訳です。
2016年8月4日 16時0分 頭美人

なるほど。

今日は同じ悩みを持つ先輩諸氏やご同輩の皆様と、情報を共有しつつ少しでも希望を持って頂けるのではないかと思い、このような記事を発見しましたので、ご紹介させていただきました。

すでに諦めの境地に至った方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだ藁をも掴む思いで努力をされている方も多いと思います。

私的にもすでに多くは期待していないものの、貯金が貯まるのが先か、新しい技術が開発されるのが先かを見極めているところではあります。

そんな中、記事によればスイカが思いのほか効果があるということですので、この夏からはあらためてスイカをいただく回数を多くしていきたいと思います。

考えてみれば、子どもの頃は夏になるとそこそこスイカを食べていたと思うんですけど、大人になってからはスイカを食べる機会がほとんど無いと言っていいくらい、少なくなっていた気がします。

もしかするとそんな時期が長かったことが、今の状況に至った原因のひとつかもしれません。

さらに記事によれば、スイカにはトマトに含まれることで有名な「リコピン」も多く含まれており、その含有量はトマトの1.4倍ということが書かれていましたので、トマトが苦手という人でもリコピンの摂取が可能ですね。

このリコピンは、頭皮の抗酸化作用があるということで、皮脂がたまり不衛生になりがちな頭皮を健康に保つことで、頭皮の老化を防ぎ、結果として薄毛を防いでくれるという効果が期待できるとか。

ただし、そうそうスイカばかりを食べているわけにもいきませんし、実際にそう多くは食べることが出来ないと思います。そこで、記事で紹介されていたのが、漬け物として長期的に継続して摂取しようというものです。 

実はスイカも赤い実の部分よりも、皮の方がシトルリンという物質が2倍も多く含まれているということですので、これまで捨てていたのがもったいないと思えてしまいますね。

さらに、これまた平気で捨てていたスイカの種にも、ナッツ類と同様に有益なミネラルが豊富に含まれているということですので、スイカには無駄な部分が無いということになります。

と言うことで、今年からはスイカを余すこと無く摂取して、夢のような将来を実現出来るよう、ハゲんでみたいと思います。

夢のような生活を実現するなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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