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秋晴れの清々しい東京です。
そんな今日は朝から資料作成、西台のお客様とお電話、設備屋さんと電話、その後中野区上鷺宮計画の現場へ、オーナー様に地鎮祭を行って頂きました、ありがとうございました。帰社後はサッシ屋さんと電話、中野区大和町計画検討など。
午後は練馬区氷川台計画検討、見積作成、お問合せ対応、西巣鴨計画検討、板橋区常盤台計画検討など。夕方は板橋区赤塚のOBオーナー様とお電話、電気屋さんと電話、お問合せ対応、ミーティング、文京区根津計画検討、資料作成など。
缶コーヒーで当たりが出た、ちょっとラッキーな日でした。
ではこちら。
プロに聞く!衣替えのコツ 汚れをしっかり落として
なるほど。
いやはや、気付けばこの週末で9月も終わり、週明けには10月が始まってしまうんですね。
2、3日前までは半袖のシャツでも暑く感じるくらいでしたが、朝晩にはすっかり涼しく感じるようになり、来週からは日に日に気温も下がってくるようですので、まさに衣替えのタイミングではないでしょうか。
男性の場合はついつい季節を引っ張ってしまい、周囲から少し浮いた感じになって、慌てて衣替えをするという方も多いと思います。
やはり大切な衣類ならなおさら、余裕を持って衣替えをした方が長持ちもするようですし、日々を快適に過ごすことも出来るでしょう。
今日の記事では、そんな衣替えのコツが紹介されていましたので、是非参考にしてみてください。
ちょっとしたコツと手間を掛けておけば、次期のシーズン初めにも気持ちよく過ごすことができますし、お気に入りの衣類を痛めてしまうこともありませんので、結果長く使うことが出来るでしょう。
この週末にでも、是非張り切って衣替えにチャレンジしてみましょう。
それでは。
今日もありがとうございます。

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秋晴れの清々しい東京です。
そんな今日は朝から資料作成、西台のお客様とお電話、設備屋さんと電話、その後中野区上鷺宮計画の現場へ、オーナー様に地鎮祭を行って頂きました、ありがとうございました。帰社後はサッシ屋さんと電話、中野区大和町計画検討など。
午後は練馬区氷川台計画検討、見積作成、お問合せ対応、西巣鴨計画検討、板橋区常盤台計画検討など。夕方は板橋区赤塚のOBオーナー様とお電話、電気屋さんと電話、お問合せ対応、ミーティング、文京区根津計画検討、資料作成など。
缶コーヒーで当たりが出た、ちょっとラッキーな日でした。
ではこちら。
プロに聞く!衣替えのコツ 汚れをしっかり落として
朝晩はすっかり秋らしく、涼しくなってきた。
この時期、夏物の衣類をしまって、秋冬物を取り出している人も多いのでは。夏の衣類は汗や皮脂などの汚れを落として収納し、次のシーズンに備えたい。専門家に衣替えのコツを聞いた。
黄ばみに注意
「来年もきれいに着るために、夏物から秋物への衣替えでは、しっかりと洗濯し、汚れを落としてほしい」
こう話すのは、生活関連メーカー「ライオン」のお洗濯マイスター、山縣義文さんだ。同社の調査では、夏物衣類を出したときに困ったことは、(1)黄ばみ(2)しわ(3)臭い(4)色あせ(5)虫くい−だった。「長期間保管すると湿気がたまる。その結果、しまうときにはきれいに見えても、空気酸化で黄ばんでしまうなど落ちきれなかった汚れが出てしまうんです」と山縣さん。
2017年9月29日 12時7分 産経新聞なるほど。
いやはや、気付けばこの週末で9月も終わり、週明けには10月が始まってしまうんですね。
2、3日前までは半袖のシャツでも暑く感じるくらいでしたが、朝晩にはすっかり涼しく感じるようになり、来週からは日に日に気温も下がってくるようですので、まさに衣替えのタイミングではないでしょうか。
男性の場合はついつい季節を引っ張ってしまい、周囲から少し浮いた感じになって、慌てて衣替えをするという方も多いと思います。
やはり大切な衣類ならなおさら、余裕を持って衣替えをした方が長持ちもするようですし、日々を快適に過ごすことも出来るでしょう。
今日の記事では、そんな衣替えのコツが紹介されていましたので、是非参考にしてみてください。
まずは仕舞う前に、できるだけしっかりと汚れを落としておくことが大切ということで、特に注意したいのが黄ばみということ。この主な原因は汗や皮脂汚れで、襟や袖口、わきの下などが部分的に汚れやすいそうです。
ですので、汗や皮脂は水洗いの方がよく落ちますので、クリーニングに出すとしても一度家庭で水洗いをしておくのがお勧めということ。汚れの種類に応じた前処理を覚えておくと便利ですね。
ですので、汗や皮脂は水洗いの方がよく落ちますので、クリーニングに出すとしても一度家庭で水洗いをしておくのがお勧めということ。汚れの種類に応じた前処理を覚えておくと便利ですね。
次に自宅で洗濯をしてから仕舞う場合、洗濯機で洗うときは、ご存知の通り詰めすぎると汚れ落ちが低下してしまうということで、容量の7割を目安にしましょう。
記事では、実際に仕舞う時に注意することとして、しまうときには重ねるのではなくて、縦に並べて入れると良いと書かれていました。
その理由としては、湿気は下にたまるので、重ねておくと、下の服が傷んでしまうからだそうです。丸めたタオルなどを挟んで畳むとシワになりにくいとも。除湿剤や防虫剤の用意も忘れずに。
また、この衣替えは手持ちの洋服を見直すのにもいいタイミングですね。よく言われるようにクローゼットは8割くらいが理想です。詰め込みすぎると衣類に良い状況ではないですし、着れる服も埋もれてしまいます。
衣類の処分を判断するには、時間的な区切りを作ると判断しやすいとか。たとえば2シーズン着なかったものはその後着ることは少ないですし、流行も体形も変わります。自分なりに期限を決めると処分しやすいと書かれていました。
最近は衣類の買取サービスも利用しやすくなっているようですので、まだ着ることができるものや捨てるのをためらう場合には、そんなサービスを利用したり、寄付することも検討してみましょう。
最近は衣類の買取サービスも利用しやすくなっているようですので、まだ着ることができるものや捨てるのをためらう場合には、そんなサービスを利用したり、寄付することも検討してみましょう。
最後に、この時期に衣替えを先送りしているという方には、中間服を作っておくと便利だそうです。長袖のTシャツや薄手のカーディガンなど重ね着できるものがあると、急な季節の変わり目にも対応できます。
ちょっとしたコツと手間を掛けておけば、次期のシーズン初めにも気持ちよく過ごすことができますし、お気に入りの衣類を痛めてしまうこともありませんので、結果長く使うことが出来るでしょう。
この週末にでも、是非張り切って衣替えにチャレンジしてみましょう。
それでは。
今日もありがとうございます。

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