神に好かれる家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝から原稿チェック、中野区江古田計画検討、目黒区原町計画検討、塗装屋さんと電話、北区赤羽西計画検討、渋谷区西原計画検討、杉並区高円寺南計画のお客さまとお電話、杉並区今川計画検討、お問い合わせ対応、大田区田園調布計画検討など。

午後は大田区平和島方面へ、現地調査の後お客さまと打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は大田区田園調布計画検討、渋谷区西原計画検討など。夕方はミーティングなど。

すっかり寒く感じるようになりましたね。防寒対策を一歩進めて暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

「貧乏神に好かれる家」とは? やってはいけない共通項が見えてきた!

G proportion アーキテクツは、毎年10月の「住生活月間」に合わせて、家相に興味がある、家相を気にしている30歳以上の男女全国860人を対象に「貧乏神がどんどんやって来る家」について調査しました。

「貧乏神に好かれる家」について、同社の調査によると、50.9%で最も多かった回答は「床に物を直置きする」、続いて「玄関に靴や物がいくつも置いてあり、ごちゃごちゃしている」が17.9%、「水回りが汚い」が15.9%、「照明の電球が切れていたり、壊れたものが置いてある」が12.7%、「自宅があまり好きではない(自宅に愛着がない)」が9.3%となりました。
2021年10月19日 14時10分 GetNavi web

なるほど。

記事にあったアンケートは、そもそも家相に興味をお持ちの方を対象に行われたということですので、おそらく一般的な消費者に比べると、少しは暮らし方を意識されている方なのではないでしょうか。

それにしても貧乏神がどんどんやって来る家って、凄く嫌な感じですが大体想像が付きそうですね。

やはり皆さん共通なのは床にモノを置かないという点で、これは最近のお片付けノウハウでは当たり前の基本項目とされているところでしょう。

さらに玄関がちらかっていたり、家族の人数以上の靴が常に出されている様子は、やはりイメージが悪いに違い有りません。

街中を散歩していると、自宅に興味があるか否かとか、もちろんメンテナンスやお掃除など手間を掛けられているか、住まいを拝見すれば一目瞭然でわかるものです。

もし、貧乏神がいるとすれば、間違いなくこのような家が好きなんだろうな、という家もまあまあ見受けられるものですね。

記事にあったまとめとしては、「雑多な玄関」、「床に物を置いている」、「壊れたまま」、「水回りが汚い」、「家に『愛情』がない」の5点が「貧乏神に好かれる家」(=貧乏になってしまう家)の共通項であると解説しています。

その通りだと思います。住まいにおける暮らしぶりはその人の性格やクセなどが、非常によく出るものですよね。

高性能なRC住宅なら、どんな貧乏神も避けて通ってくれると思いますので、是非ご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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