東京で平和な家を建てるならRCdesign
曇り空の東京です。
そんな今日は朝から文京区千駄木計画検討、見積作成、電気屋さんと電話、目白のお客様にご連絡、西池袋でご検討のお客様とお電話、練馬区小竹町のお客様とお電話、塗装屋さんと電話、資料作成など。
午後からは池袋で打ち合わせ、その後高田馬場計画の現場視察、お客様宅訪問打ち合わせなど。夕方帰社後は上板橋2丁目計画検討、新宿区百人町計画検討、図面作成など。
帰宅時には雨がパラついていましたが、非常に冷たく感じました。
ではこちら。
もう出てけ!マンション1位はタバコの煙「近所迷惑ランキング」
記事にもありましたが、苦情を申し入れた人は一戸建てで13%、マンションでは25%となっていました。多くの方はある程度ガマンしながら、折り合いをつけているようです。
ややもすると、言った者勝ちと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、もし我慢が限界に近づいてきて、どうしても苦情を言わなくてはならない状況になった場合でも、平和的に解決できる方法を模索したいものです。
ご近所さんも含めて、良い環境を作るのは自分自身の努力も必要ですが、建物に関することでしたら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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曇り空の東京です。
そんな今日は朝から文京区千駄木計画検討、見積作成、電気屋さんと電話、目白のお客様にご連絡、西池袋でご検討のお客様とお電話、練馬区小竹町のお客様とお電話、塗装屋さんと電話、資料作成など。
午後からは池袋で打ち合わせ、その後高田馬場計画の現場視察、お客様宅訪問打ち合わせなど。夕方帰社後は上板橋2丁目計画検討、新宿区百人町計画検討、図面作成など。
帰宅時には雨がパラついていましたが、非常に冷たく感じました。
ではこちら。
もう出てけ!マンション1位はタバコの煙「近所迷惑ランキング」
昔からよく聞くご近所トラブル。みんなどんなトラブルに悩んでいるのでしょうか?
そこで今回は、不動産情報サービスの『アットホーム』が行った「一戸建て・マンションの“ご近所付き合いの違い”調査」から、一戸建て暮らしの人に多い不満や苦情、マンション暮らしの人に多い不満や苦情をそれぞれ紹介したいと思います。
■一戸建てでは、 3人に1人が“近所付き合いが苦痛”
まず、「だと思うことはありますか?」(対象:624 名、有効回答:624 名)と聞いたところ、「はい」と回答した人は
一戸建て・・・34.3%
マンション・・・28.5%
と、一戸建てではおよそ 3人に1人の割合で、近所付き合いが苦痛なことがあるよう。
2016年11月1日 19時40分 VenusTap
なるほど。
3人に一人はご近所付き合いに苦痛を感じているということですね。
このご近所問題は以前からあったものだと思いますが、それでも少しずつ時代の変化と共にその内容も変わってきているのでしょうか。
アンケートによると、一戸建ての場合は干渉される、プライベートなことを詮索されるということが1位になっていて、続いて家の近くで騒がしくされる、ペットのしつけ不十分が2位、その他は挨拶をしない、無視される、草木の手入れが不十分となっていました。
一方でマンションの場合はまたちょっと違うようで、1位はなんとタバコの煙やニオイがダントツで、2位は一戸建てにもあった挨拶をしない、無視されるというもの、3位以下は足音や騒音などが続いていて、これらマンション特有の問題が上がっていました。
このご近所付き合いというものは、もしかすると日本全体の問題かもしれませんが、その希薄化はもうずいぶんと以前から言われているように思います。
各ご家庭にそれぞれ生活スタイルがありますし、独自のライフスタイルを実践するようになったり、多様な考え方がある程度認められるようになったと言えるかもしれません。
しかし、一方で震災などの大きな災害時などでは、このご近所の存在が非常に大きく大切なものとなるということも、これまでの経験で実証されています。
冷静に考えてみると、自分の主張はしっかりとするものの、他者の意見は受け入れようとしないような、ちょっと中途半端な個人主義という感じもしてしまいます。
町や地域の中で暮らすことと、マンションなどの共同住宅で暮らすのは多少条件は違うものの、社会生活という面では同じことですので、多少の騒音やご迷惑はお互い様という寛容さは必要なように思います。
もちろん、それでも度を超えたものもあるかもしれませんが、そんな時でも大人の対応をしなければいけません。そう、しなければいけないんです。
なるほど。
3人に一人はご近所付き合いに苦痛を感じているということですね。
このご近所問題は以前からあったものだと思いますが、それでも少しずつ時代の変化と共にその内容も変わってきているのでしょうか。
アンケートによると、一戸建ての場合は干渉される、プライベートなことを詮索されるということが1位になっていて、続いて家の近くで騒がしくされる、ペットのしつけ不十分が2位、その他は挨拶をしない、無視される、草木の手入れが不十分となっていました。
一方でマンションの場合はまたちょっと違うようで、1位はなんとタバコの煙やニオイがダントツで、2位は一戸建てにもあった挨拶をしない、無視されるというもの、3位以下は足音や騒音などが続いていて、これらマンション特有の問題が上がっていました。
各ご家庭にそれぞれ生活スタイルがありますし、独自のライフスタイルを実践するようになったり、多様な考え方がある程度認められるようになったと言えるかもしれません。
しかし、一方で震災などの大きな災害時などでは、このご近所の存在が非常に大きく大切なものとなるということも、これまでの経験で実証されています。
冷静に考えてみると、自分の主張はしっかりとするものの、他者の意見は受け入れようとしないような、ちょっと中途半端な個人主義という感じもしてしまいます。
町や地域の中で暮らすことと、マンションなどの共同住宅で暮らすのは多少条件は違うものの、社会生活という面では同じことですので、多少の騒音やご迷惑はお互い様という寛容さは必要なように思います。
もちろん、それでも度を超えたものもあるかもしれませんが、そんな時でも大人の対応をしなければいけません。そう、しなければいけないんです。
記事にもありましたが、苦情を申し入れた人は一戸建てで13%、マンションでは25%となっていました。多くの方はある程度ガマンしながら、折り合いをつけているようです。
ややもすると、言った者勝ちと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、もし我慢が限界に近づいてきて、どうしても苦情を言わなくてはならない状況になった場合でも、平和的に解決できる方法を模索したいものです。
これも記事では「本当に困った“ご近所トラブル”を円満解決する方法4つ」が紹介されていました。
(1)文句ではなく、困っていることを伝える
(2)手紙を書いてみる
(3)近所の組合などに相談する
(4)警察や市役所など公的機関へ相談する
といった方法がオススメだそうですので、是非参考にしてください。
賃貸住宅なら、最終手段として引っ越しという方法もありますが、一戸建てやマンションを所有していれば、そう簡単に別の場所へ移るというわけにはいきませんね。日本人ですから、お互い様の精神で円満な関係を保ち、いざという時にも協力することができるご近所さんがいれば、これほど安心なことはありません。
賃貸住宅なら、最終手段として引っ越しという方法もありますが、一戸建てやマンションを所有していれば、そう簡単に別の場所へ移るというわけにはいきませんね。日本人ですから、お互い様の精神で円満な関係を保ち、いざという時にも協力することができるご近所さんがいれば、これほど安心なことはありません。
ご近所さんも含めて、良い環境を作るのは自分自身の努力も必要ですが、建物に関することでしたら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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