東京で良い住まいを建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から下落合のOBオーナー様とお電話、資料作成、その後上板橋の不動産会社さんへ書類お届けと打ち合わせなど、帰社後はお問い合わせ対応など。

午後は都市銀行さん来社、高田馬場計画検討、原稿作成、タイル屋さんと電話、設備屋さんと電話、提携会社さんと電話、北新宿計画検討、日本橋の不動産会社さんと電話、新橋の不動産会社さんと電話など。夕方は西巣鴨計画検討、図面作成、見積作成、出版社さんと電話、朝霞のお客様と電話、ミーティング、提携会社さんと電話など。

東京の都知事は誰になるのでしょうか。

ではこちら。

『LED電球 光色切替えタイプ ダイニング向け/浴室向け』昼光色か電球色か、そんな悩みはもう過去のものに!

照明用のLED電球を購入する際に、パキッと白くて明るい昼光色にしようか、それともリラックス感溢れるオレンジ色の電球色にしようか、迷ったことはないだろうか。ところが『LED電球 光色切替えタイプ ダイニング向け/浴室向け』はそんな悩み不要の一つで光色切替が可能な嘘のようなLED電球だ。

リビングの天井などにつけるシーリングライトは以前から少し値は張るが、昼光色から電球色に変えることができる製品は決して珍しくはない。お手軽ではないが、最初の取り付けの際にそっちを選べば日常的に光色を切り替えて生活を豊かにできる。
2016年7月12日 9時0分 おためし新商品ナビ

なるほど。

住まいの照明も、実は着実に進化をしていて、現在市販されている照明器具では、すでにLEDがほぼ標準的なものになっています。

ですのでこれから家を建てられたり、お引っ越しのタイミングで照明器具を揃えようという場合には、おそらくLEDを採用されることになるのではないでしょうか。

しかしながら、まだまだ従来の蛍光灯照明器具を利用されている方も多いと思います。

蛍光灯でも、その明かりの色を選ぶことは出来ますが、ほとんどの場合は昼光色の白い明かりで、明るさを求めて交換されているのがほとんどかもしれません。

インテリア的には、照明器具の色や形も大切なんですが、やはり明かりの色でその空間の雰囲気が決まるということもありますので、お部屋の用途や作業内容によって、明かりの色を決めたいものです。

今日の記事では、交換用の電球がLEDになって、さらにそのLED電球は壁のスイッチで色の切り替えが出来るというものです。

最近はダイニングテーブルを食事の時にだけ使うという人は少ないかもしれません。食事以外にも勉強場所として使ったり、書斎となることもあるでしょう。

そんな時に、電球型の照明器具ならこのLED電球に交換することで、食事の時は電球色として雰囲気を楽しみ、子どもが勉強するという時には、昼光色の明かりに切り替えることが可能になります。

同じく浴室の電球をこのタイプに交換すれば、時に涼しく、時に暖かく感じたり、よりリラックスすることも可能になるでしょう。

本当にちょっと前までの日本では、照明=蛍光灯だったり、もしくは消費電力の大きな電球が主役だったんですよね。しかも雰囲気などは考えず、明るければ良いということが基準になっていました。

LEDの普及と、日本でも住まいやインテリアの雰囲気を大切にする人が増えてきたこともあって、色の切り替えが出来る電球が発売されたのだと思います。

LEDの技術も初期の頃よりは大夫安定してきたように思いますので、想定よりも全然早く故障してしまうということも少なくなってきたのではないでしょうか。

もっと家での日常生活が楽しく、リラックス出来るものになるといいですね。

より良い暮らしを実現するなら、住まいづくりのご相談はRCdesignまでお気軽にどうぞ。

それでは。

今日もありがとうございます。


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