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連続夏日の暑い東京です。
そんな今日は朝から書類作成、資材会社さんとお電話、葛飾区小菅計画検討、都市銀行さん来社、練馬区高野台計画検討、図面作成、電気屋さん来社打ち合わせなど。
午後は板橋区板橋3丁目計画検討、金融機関へ、信用金庫さん来社、生コン商社さん来社、台東区日本堤計画検討、徳丸計画検討など。夕方は電気屋さん来社、リフォーム工事計画検討、商社さんと電話、ミーティングなど。
明日は昭和の日ということですので、レコードやカセットテープで音楽を聴いたり、公衆電話を利用したり、お部屋にある木彫りの熊や提灯をお掃除するのが良いでしょう。もちろん昭和のバイクや車でドライブなら最高です。
ではこちら。
たったそれだけで!? 今スグ実践したい「部屋が広く見える」工夫5つ
でも、いくら部屋をキレイにしても、物が多すぎたり、子どものものが溢れていたりして、なかなか人を家に呼べない……という人も多いのではないでしょうか。
しかし、本当にちょっとした工夫で部屋が広くなる、いや広く感じるようになる、というのです。そんなコツがあるなら、ぜひ試してみたいと思いますよね。
2015年4月28日 7時0分 WooRis(ウーリス)
なるほど。
住まいというものは、そこで暮らす時間が長くなれば、それなりにモノが増えてしまうものですし、家族構成によっては、確実に毎日雑多なものが運ばれてきてしまいますね。
すぐに片づけることが基本ですが、日々忙しく過ごされていると、なかなか理想通りにはいかないものかもしれません。
そんな時は思い切って、お部屋の模様替えを計画してみると良いですね。同時に不要なモノの処分も出来ますし、今年のGWは陽気も良さそうですので、コストがかからずにスッキリするので、きっと満足感も得られます。
さらに少しでも広く感じることが出来たら、ちょっと得した気分も味わえそうですね。もちろん絶対的な広さが増えるわけではありませんが、間違い無くお部屋に対する愛着心は増すことでしょう。
さて、記事では5つの工夫が紹介されていましたが、まず一つ目は内装は明るく軽い色にするということ。
とは言え、家の内装色を変えるのはなかなか難しいものです。そんな時でも、カーテンをちょっと変えてみるとか、ソファのカバーやテーブルクロスを変えてみる、といったことだけでも印象が変わります。お部屋を広く見せたいなら、明るく軽い色を選ぶようにしましょう。
三つ目はレースのカーテンを使う。
もし外からの視線が気になる場合は、ブラインドを使用するのも良いでしょう。これなら必要なときには隠すことができ、光を調節することができます。光を必要以上に遮らないことが部屋を広く見せるポイントなんですね。
四つ目はちょっとしたアートを飾る。
いかがでしょうか。どれも簡単なことですので、模様替えついでにチャレンジしてみてください。きっと今まで以上に住まいに愛着を感じることが出来ることでしょう。
2015年4月28日 7時0分 WooRis(ウーリス)
なるほど。
住まいというものは、そこで暮らす時間が長くなれば、それなりにモノが増えてしまうものですし、家族構成によっては、確実に毎日雑多なものが運ばれてきてしまいますね。
すぐに片づけることが基本ですが、日々忙しく過ごされていると、なかなか理想通りにはいかないものかもしれません。
そんな時は思い切って、お部屋の模様替えを計画してみると良いですね。同時に不要なモノの処分も出来ますし、今年のGWは陽気も良さそうですので、コストがかからずにスッキリするので、きっと満足感も得られます。
さらに少しでも広く感じることが出来たら、ちょっと得した気分も味わえそうですね。もちろん絶対的な広さが増えるわけではありませんが、間違い無くお部屋に対する愛着心は増すことでしょう。
さて、記事では5つの工夫が紹介されていましたが、まず一つ目は内装は明るく軽い色にするということ。
ご存じのように内装を明るく軽い色にすると、部屋が広く見えますね。逆に黒やダークブラウンなど暗く重い色だと、狭い印象を与えてしまいます。
とは言え、家の内装色を変えるのはなかなか難しいものです。そんな時でも、カーテンをちょっと変えてみるとか、ソファのカバーやテーブルクロスを変えてみる、といったことだけでも印象が変わります。お部屋を広く見せたいなら、明るく軽い色を選ぶようにしましょう。
次は鏡を使うということ。
そう、古くはブルース・リーの映画にあったような、もしくは昭和の喫茶店やスナック?などのお店でもこの手法を使っていましたね。同じようにお部屋に鏡を置いてみましょう。ちょっとした錯覚ですが、部屋が広く感じるはずです。
三つ目はレースのカーテンを使う。
部屋を広く見せる時のポイントのひとつが、窓には自然な光が入るレースのカーテンを使用することです。そうすると部屋が明るくなり、窓からの景色が透けて見えることで、印象としては部屋が広く感じるそうです。
もし外からの視線が気になる場合は、ブラインドを使用するのも良いでしょう。これなら必要なときには隠すことができ、光を調節することができます。光を必要以上に遮らないことが部屋を広く見せるポイントなんですね。
四つ目はちょっとしたアートを飾る。
これは以外と難しそうですが、決して高いアートである必要は全くなく、好きなもので十分だということ。壁にお気に入りの写真や絵画をかけてみるだけで、部屋の格がちょっと上がった印象になり、広い部屋にいるように感じられるとか。
最後は家具の配置に気をつける
これは初めて聞いたという人も多いかもしれません。家具の配置にはちょっとしたコツがあり、壁から意図的にちょっとだけ離して配置するということ。部屋が狭いと、ついつい壁にピッタリつけて配置してしまいがちですが、そうすると、見た目にも余裕がなく感じてしまいます。
ほんのちょっとでいいので、壁から離して配置することで、見た目に余裕を感じ、実際よりも広い印象を与える、というのです。こうした配置をしておくことで、壁の結露やホコリ溜まりを防ぐ効果も期待出来そうですね。
いかがでしょうか。どれも簡単なことですので、模様替えついでにチャレンジしてみてください。きっと今まで以上に住まいに愛着を感じることが出来ることでしょう。
実は狭小地や変形地に家を建てる場合、RC(鉄筋コンクリート)住宅が有利なんですよ。
それでは。
今日もありがとうございます。

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