東京で家を建てるならRCdesign

くもりのち雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、来客面談、渋谷区桜丘計画検討、図面作成、豊島区のお客様とお電話、都市銀行さん来社打ち合わせ、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、渋谷区のお客様とお電話、提携会社さん来社、お問い合わせ対応など。

午後は日野のお客様とお電話、その後豊島区西巣鴨のお客様宅へ、メンテナンスの打ち合わせなど、帰社後は電気屋さんと電話、資材メーカーさん来社打ち合わせ、来客面談、地方銀行さんと電話など。夕方は見積作成、大田区北千束計画検討、ミーティングなど。

冷たい雨になりましたね、でもお湿りも必要です。

ではこちら。

戸建でもマンションでも。都内で家を買うなら抑えたい3つのポイント

「家を買うなら、マンションがいいのか、一戸建がいいのか」「場所に関しては、『専有面積が狭くても、利便性のよい都心』がいいのか、それとも『多少通勤に時間がかかっても、広い郊外』がいいのか」

「不動産会社の人に相談しても、先方に都合のいい物件を勧められそうだ」「探すのも買うのも面倒だし、いっそこのまま賃貸物件に住み続けるべきか」

「家のことをなんとかしたいという思いはあるが、なにをどうしたらいいのかわからないから、とりあえずはこのままにしておこう」

たとえばこのように、家にまつわる悩みは尽きないものです。そして同時に、なかなか明確な解決策を見出すことができないものでもあるでしょう。
2020年1月7日 11時30分 ライフハッカー[日本版]

なるほど。

もしかすると、年末年始のお休みでは家族会議が開かれて、いよいよ今年こそは家をなんとかしよう、という議論が進んだご家庭もあるのではないでしょうか。

しかし、今のような情報過多な時代では、そのどれを選択するべきか、日を追うごとにわからなくなってしまうことがよくあります。

いくら情報を集めても、選択基準を持っていなければ、余計な時間を取られるばかりで、正確な判断が出来ないままとなってしまいますので、良い結果にはなり難いと思います。

今日の記事では『[新版]東京で家を買うなら』(後藤一仁 著、自由国民社)という書籍から、「幸せになる家選び」には、絶対押さえるべき3つのポイントがあるということで、紹介されていました。

1、資産価値
2、安全性
3、利用価値

以上の3つがポイントということでしたが、恐らく当たり前なことと思われて方も多いと思います。

10年や20年で価値が無くなってしまうような家に、多額のローンを組むようなことをしてはいけませんし、そもそも家の目的は家族の「命」と「財産」を守ることですから、災害などが起きた時に安全な場所・建物であることは当然ですね。

もちろん金銭的な条件は重要です。しかし、折角の住まいが性能が低く環境が悪いものだったり、理想のライフスタイルを実現出来ない間取りでは、本末転倒になってしまうこともあるでしょう。

まずは家族の価値観を共有し、家を持つ目的をしっかりと確認しておくことが大事ですね。

住まい選びに迷われたら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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