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晴れの東京です。

そんな今日は朝から文京区千石計画検討、新宿区愛住町計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、ガス会社さんと電話、お問合せ対応、賃貸管理業務、資料作成、原稿チェックなど。

午後は社内システムメンテナンス、足立区足立計画検討、千石計画検討、資料作成、北区上十条計画検討、電気屋さん、設備屋さん、ガス会社さん来社打ち合わせなど。夕方は提携会社さんと電話、社内ミーティングなど。

いわゆる底冷えのするこの頃です。

ではこちら。

大掃除で金運アップ! いつやるのがベスト?

皆さんは、いつから大掃除を始めますか? 「もう大掃除の話!?」なんて、驚かれるかもしれません。しかし、大掃除は開運を呼び込む重大なアクションであるため、いつ大掃除をするかがとても大事なのです。
2024年12月12日 19時30分 All About

なるほど。

出来る人ではすでに始められていることと思いますが、一般的な大掃除シーズンが始まったということで、どうせなら少しでも金運アップにつながるといいですね。

いつもお伝えしていますように、大掃除に適している時期は初夏や秋口としていて、気温がまだ20度以上ある時期で行った方が汚れも取れやすく、行動もしやすいのでオススメしています。

一方である意味儀式的なパフォーマンスの意味も含めて、お正月準備のための大掃除と捉えても良いかもしれません。

そこで記事では、今回は2024年の暦を踏まえ、大掃除に適した時期やお正月準備についてお伝えします。とありましたので、参考にしてみましょう。

まず記事にあったのは、大掃除は、ただ年末に部屋をきれいにするのではなく、次の新しい年の一年間を見守ってくださる“歳神様(としがみさま)”をお迎えするための準備です。そのため、年末ギリギリに慌てて大掃除をするのは、あまりおすすめではありません。とありました。

歳神様は、1月1日からあらゆるお正月飾りを目印に、一軒一軒お家やお店をまわってくださるといわれています。そのため、部屋が片付いていなかったり、お正月飾りが出ていなかったりすると、神様を受け入れる準備が整っていないと見なされてしまうそうですので、御加護を賜りたいならちょっと頑張ってみましょう。

さらにあったのは、古くから12月13日は「正月事始め」といわれ、この日のすす払いからスタートし、ゆっくり丁寧にお正月を迎える準備をしていくと良いそうです。

ところが、2024年であれば12月13日は「不成就日(ふじょうじゅび)」という暦注(暦やカレンダーに記されたその日の吉凶や運勢などを注記したもの)が重なります。

この「不成就日」とは「この日から始めた物事は成就しない」といわれる日です。つまり、勢いでこの日に始めても疲れがたまるだけで、片付けが終わらないかも。

なので今年は、13日にゆっくりと「掃除の計画」を立ててから大掃除を進めることがベストで、実際に動き出すのは14日からにするとスムーズでしょう。特に気になっていた細々とした場所から始めるのがおすすめです。

また大掃除を終え、お正月飾りを出すのは12月28日までに。なぜなら、29日は「二重苦」に通じるため、避けられてきました。

それから31日は「一夜飾り」といって、前日にギリギリで準備することもせわしなく、失礼に当たるということでNGとされています。ですので、28日までに大掃除を終わらせて、正月飾りを出すようにしてみてください。ということでした。

このようなしきたりや慣わしはお婆ちゃんの知恵的な部分もありますが、日本の風習として語り継がれても良いように思います。

二重苦や一夜飾りは実家に暮らしていた頃、父親から言われていた記憶があります。が、同様のことを愚息たちには未だ伝えられていません。機会をみて伝えておきたいと思います。

年末年始の安全とよい運気を引き寄せることができ、より良い年をお迎え出来ますようにお祈りしております。

それでは。

今日もありがとうございます。

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