永久不滅な家を建てるならRCdesign

雨の東京です。

そんな今日は朝から文京区千石計画の現場へ、塗装屋さんと打ち合わせ、帰社後は信用金庫さん来社打ち合わせ、管理組合さんと電話、提携会社さんと電話、書類作成など。

午後は原稿作成、提携会社さん来社打ち合わせ、書類作成、お問い合せ対応、その後千石の現場へ、作業確認など。夕方帰社後はお問合せ対応、文京区音羽計画検討、提携会社さんとオンラインミーティング、渋谷区富ヶ谷計画検討、ミーティングなど。

涙雨になりました。

ではこちら。

長嶋茂雄さん死去 長男・一茂がコメント「長嶋茂雄は野球の星に帰りました」「誰よりも幸せな89年間」

プロ野球の巨人の三塁手として活躍し、「ミスター」の愛称で国民的人気を誇った巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄(ながしま・しげお)さんが3日午前6時39分、都内の病院で肺炎のため死去した。長男でヤクルト、巨人でプレーし、現在はタレントの一茂氏(59)がコメントを発表した。
2025年6月3日 16時8分 スポニチアネックス

まずは心よりご冥福をお祈りいたします。

また少し昭和が遠くになったような気がします。

同年代の方ですと現役時代の記憶は少なく、監督になってからの姿の方が記憶に残っているのではないでしょうか。

後楽園球場で行われた引退セレモニーを父と一緒に見ていた記憶もかすかにありますが、そこで言われた「私は今日、引退をいたしますが、わが巨人軍は永久に不滅です」のフレーズは今でも昭和のオヤジに使われていますね。

同年代の一茂さんが語られたコメントは下記の通りです。

長嶋茂雄の全てのファンの皆さま及び、関係者の皆さま

父 長嶋茂雄が永眠致しました。

父にとって野球は人生そのものであり、最愛の存在でした。

長嶋茂雄が野球にささげた人生の礎を築くことができたのは、ファンの皆様をはじめ野球関係者、スポンサーの皆さまの温かいご支援のおかげです。

父の野球人生は誰よりも幸せな89年間だったと感じております。

長嶋茂雄は野球の星に帰りました…生前、グラウンドで残したたくさんの情熱がこれからの日本プロ野球界の発展に少しでも役に立つことを父も願っていたことと思います。

長い間、父長嶋茂雄にご声援を頂き本当にありがとうございました。(長嶋 一茂)

以上です。

これまで日本を牽引してきたことに関して、長きにわたる苦労と努力に感謝を申し上げます。お疲れ様でした。

それでは。

今日もありがとうございます。

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