健康な家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、港区高輪計画検討、西台計画検討、文京区小石川計画検討、ミーティング、文京区千石計画検討、中野区本町計画検討など。

午後は9丁目の不動産会社さんへ書類お届け、帰社後はお問合せ対応、所沢市中新井計画検討、信用金庫さんと電話、税理士さんと電話、書類作成、提携会社さんと電話など。夕方は所沢市東狭山ヶ丘計画検討、図面作成、ミーティングなど。

サクラの終わりを待っていたかのように、ツツジが咲き始めましたね。

ではこちら。

水道水で目を洗う、傷はすぐ消毒…はNG!間違いだらけの「昭和の健康常識」19

「医学は日進月歩。最近は科学的な証拠に基づいて医療現場ではつねにアップデートが行われています。健康について昔の常識にとらわれると、逆に健康を害することがあるかもしれません。

今の医学の常識をチェックし、ご自身の健康や病気に対する新しい情報を更新していくことが大切です」
2023年4月3日 11時0分 女性自身

なるほど。

いや、確かに今考えると、昭和の時代は色々と不思議な習慣がありましたよね。記事にあったような健康に関するものもそうですが、スポーツ中に水を飲むなという根性論。躾と称するおばけ話など。

なんら科学的根拠のない話も多く、お婆さんの知恵に頼っていましたので、今振り返ると昭和ってまだまだ江戸時代の空気を引きずっていたように思いますね。

今日の記事では、病気や健康の情報でもひと昔前なら「常識」だったものが、研究が進むことで180度覆され、現在では「非常識」になっているものは少なくないとして、そんな今は非常識となった昔の健康の常識を集めてありました。

まずは、今はNGとなってしまった行動はこちら。

【1】鼻血を出したら上を向く
【2】傷には消毒
【3】水道水で目を洗う
【4】熱が出たらすぐに下げる
【5】睡眠時間は必ず8時間
【6】食後すぐに歯磨き
【7】卵は1日1個まで
【8】朝はフルーツジュースを
【9】毎朝のジョギング
【10】冷え性には手足を温める
【11】運動前のストレッチ

ここから下は昭和世代がダメと思い込んでいても、実は健康にいい習慣だったというもの。

【12】二度寝
【13】おしっこを我慢する
【14】貧乏ゆすり
【15】ため息
【16】白髪を抜く
【17】食後すぐに横になる
【18】高齢者が肉を食べる
【19】風邪のときの入浴

いかがでしょうか。
ベテランの先輩方では、すでに体験済みという方も多いかもしれませんね。

実は建築技術や気象環境なども常に進化していますが、日本に適した安全で快適な住まいとは、木造住宅ではなく、RC(鉄筋コンクリート)住宅であるということが、今の常識なんですね。

間違った住まいづくりを進める前に、是非今一度RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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