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晴れ時々曇りの東京です。

348258f0-sそんな今日は朝から書類チェック、その後目黒区原町計画の現場へ、お施主様ご家族の皆様と地鎮祭を執り行わせて頂きました。その後お打ち合わせなど。予想以上に暑い中お付き合いをいただきまして、誠にありがとうございました。

午後に帰社後は管理組合さんと電話、提携会社さんと電話、大田区田園調布計画検討、お客様とお電話、ありがとうございます。お問い合わせ対応、北区赤羽西計画検討、各種お電話、賃貸管理業務など。夕方は渋谷区西原計画のお客様とお電話、ありがとうございます。内装建材メーカーさんと電話、杉並区高円寺南計画検討、港区南麻布計画検討、構造担当と協議、資料作成、ミーティングなど。

明日は秋分の日ですので、弊社はお休みさせて頂きます。予めご了承ください。

ではこちら。

市販の「防災セット」に足りない“大事なもの”がある。改めて地震の備え「耐震性」と「室内」をチェック

東日本大震災から今年で10年が経った。あの日以来、地震への備えを見直したという人も多いだろう。しかし時が経つにつれて記憶が薄れ、人々の防災意識は低下しがちだ。

日本では今後30年以内に首都直下地震が70%、南海トラフ巨大地震が70〜80%の確率で発生すると言われている。その時、自分と自分の身近な人々の命を守るために、何を知っておくべきか。防災士でありフリーアナウンサーの奥村奈津美さんに話を聞いた。
2021年9月22日 11時30分 FNNプライムオンライン

なるほど。

確かに、日本人の性質というか国民性の中では、これまでの経験から学ぶ機会やその記憶の定着度は、とても寂しいものと言わざるを得ない状況です。

しかしながら、記事にもあったようにその時は確実に近ずいているに違いありませんので、その日が訪れる前に出来る限りの対策を講じるようにしてください。

記事を読み進めてみると流石に鋭いご指摘が多く、地震への備えは、まず耐震性チェックということ。
「地震への備えで最も大切なのは建物の『耐震性』です」と、奥村さん。特に昨今はコロナ禍で家にいる時間が長く、自宅で被災する確率が高まっている。人々の集まる避難所は密になりやすいため、自宅に被害が及ばなかった場合は、そのまま在宅避難するケースも増えるだろう。

しかし、2016年の熊本地震のように、震度6〜7クラスの揺れが複数回起こる場合もある。1度目は耐えられたとしても、2度目はわからない。だからこそ、「自宅の建物の耐震性をぜひ確認してもらえたら」と書かれていました。

いつもお伝えしているとおり、国としてはなるべく既存の建物を再利用して、リフォームやリノベーションを行いながら、繰り返し使うことを推奨しています。

そこで大切なのが、1981年5月31日までの建築確認で建てられた建物は旧耐震基準で設計されていますので、しっかりとした耐震補強工事などをした場合以外は、大規模地震では倒壊する恐れがあります。

市場には1981年以前に建てられた中古マンションをリノベーションした物件も多く流通していますが、もし購入を検討する場合には必ず耐震診断を受けているか、耐震工事の済みの物件であるかなどを確認して頂きたいと思います。

さらに、記事にも書かれていましたが、やはり選ぶならば木造や軽量鉄筋ではなく鉄筋コンクリートの家が圧倒的に災害に強いです。これは実際に、何度も災害現場に出向いた奥村さんの実感でもあるそうです。

国土交通省住宅局の報告書によれば、熊本地震において木造住居の8割近くに何らかの被害が出ているそうですし、土砂災害や津波による被害も深刻ですからね。

そして記事の中で著者さんが書かれていた「市販の防災袋には『一番大事なもの』は絶対入ってないのです」と指摘されていたのが、「例えば眼鏡や補聴器、入れ歯などの体の一部になるものや、お子さんがいる家庭ならオムツやおしり拭きが必須です。ほかにも、アレルギー持つお子さんにはエピペンなどの薬やアレルギー対応食も重要でしょう。このような無いと命に関わるようなものは絶対に市販のセットには入っていません。ですから自分仕様にカスタマイズしてほしいのです」ということです。

これまでに地震や台風などの自然災害に遭遇されたことが無いという方は、出来れば一度、実際に被災された方の経験談などを直接聞かれる機会を持たれることをオススメいたします。

それでは。

今日もありがとうございます。


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