東京で防音住宅を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、その後杉並区方南方面へ、お客様宅訪問打ち合わせ、ありがとうございます。その後サッシ屋さんと電話、信用金庫さんと電話など。
午後に帰社後はセキュリティー会社さん来社打ち合わせ、西巣鴨計画のお客様とお電話、その後税理士事務所さんへ書類お届け、帰社後は高田馬場計画のお客様とお電話、上板橋の不動産会社さんと電話など。夕方は上板橋2丁目計画検討、住設メーカーさんと電話、お問い合わせ対応、電気屋さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。
朝は冷え込んだものの、日中は太陽の暖かさを感じました。
ではこちら。
大通り沿いと森の中の住まいでは全然ちがう? 「音とカラダ」の関係
なるほど。
最近は日常生活の中でも、この音に関して敏感というか、ストレスを感じる人が多くなっているように思います。
年末には除夜の鐘が騒音とされていましたし、社会問題となっている保育園の設置に関しても、子どもの声が騒音とされていたりしますので、何が騒音になるのかわからない時代と言えそうです。
確かに都市部で生活をしていれば、自分の意思とは全く関係無くいろんな音が耳に入ってきてしまいますが、それらをコントロールすることが出来ないとなれば、健康にも影響が出てしまうこともあるかもしれません。
また、ある研究では30分間ジェットエンジンの音をきかせると、胃腸運動が抑制されてしまうことがわかったそうで、さらに騒音を中止してから30分たっても胃腸の動きが回復せず、胃液が減って胃酸が増加したという事例も報告されているということ。
これは騒音による身体への悪影響は、聞いている時だけではなく、その後の体調にも影響するということですし、騒音の場合は、一度気になると神経が研ぎ澄まされ、ますますその音が気になってしまうこともあり、そうすると、イライラはさらに募り、ストレスを悪化させてしまうことになります。
しかし、一方では音が身体にあたえる良い効果というものも確実にありますよね。
例えば好きな音楽を聞けば、誰でも気分が良くなったり癒やされたりすると思いますし、自然の音でも波の音や風の音、鳥のさえずりを好まれる方もいらっしゃると思います。
記事でも音楽が血圧や心拍、血液の酸素量に影響を与え、筋肉を緊張させたり緊張を和らげたりする効果があるということが書かれていました。さらに現在はこれを応用して、音楽療法として病気の治療にも使われているそうです。
もちろん法的には騒音規制法で環境基準を設けてありますので、一定規模以上の建築現場や工場、道路や鉄道、航空機などには発生源としての対策が求められています。
しかし、まずは自分で出来る限り騒音を発生させないようにし、かつ遮音や防音対策で騒音を自衛することも必要な時代かもしれません。
好きな音楽を楽しむためにも、また余計な騒音に影響されない環境を作るには、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。是非ご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、その後杉並区方南方面へ、お客様宅訪問打ち合わせ、ありがとうございます。その後サッシ屋さんと電話、信用金庫さんと電話など。
午後に帰社後はセキュリティー会社さん来社打ち合わせ、西巣鴨計画のお客様とお電話、その後税理士事務所さんへ書類お届け、帰社後は高田馬場計画のお客様とお電話、上板橋の不動産会社さんと電話など。夕方は上板橋2丁目計画検討、住設メーカーさんと電話、お問い合わせ対応、電気屋さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。
朝は冷え込んだものの、日中は太陽の暖かさを感じました。
ではこちら。
大通り沿いと森の中の住まいでは全然ちがう? 「音とカラダ」の関係
執筆:井上 愛子(保健師、看護師)
医療監修:株式会社とらうべ
ひとくちに「音」といってもさまざまな種類があります。
音によって癒されることもあれば、イライラしたり、ときには騒音問題として近隣トラブルに発展することも。
私たちの暮らしにおいて切っても切り離せない音との関係ですが、身体にはどのように影響するのでしょうか?ご一緒にみていきましょう。
音がストレスになることも
道路を走る車の音、鉄道、飛行機、工事の音、パトカーや救急車のサイレン、掃除機・洗濯機などを含む生活音、虫や鳥の声、川のせせらぎの音、さまざまなジャンルの音楽、テレビの音、笑い声や泣き声など、日常私たちは数えきれない音の中で生活しています。
音は私たちの生活に安らぎや癒しの働きをすることもあれば、騒音となってストレスに感じることもあります。1つの音だけだと平気な場合でも、複数重なることでストレスになることもあります。
2017年1月11日 18時30分 Mocosukuなるほど。
最近は日常生活の中でも、この音に関して敏感というか、ストレスを感じる人が多くなっているように思います。
年末には除夜の鐘が騒音とされていましたし、社会問題となっている保育園の設置に関しても、子どもの声が騒音とされていたりしますので、何が騒音になるのかわからない時代と言えそうです。
確かに都市部で生活をしていれば、自分の意思とは全く関係無くいろんな音が耳に入ってきてしまいますが、それらをコントロールすることが出来ないとなれば、健康にも影響が出てしまうこともあるかもしれません。
今日の記事によれば、騒音によるストレスは自律神経に影響を及ぼし、下記のような身体症状が現れることがあるそうです。
・睡眠の質が悪化する
・呼吸や脈拍が速くなる
・血圧が上昇する
・皮膚血管が収縮する
・唾液や胃液が減少して胃腸の運動が抑制される
また、ある研究では30分間ジェットエンジンの音をきかせると、胃腸運動が抑制されてしまうことがわかったそうで、さらに騒音を中止してから30分たっても胃腸の動きが回復せず、胃液が減って胃酸が増加したという事例も報告されているということ。
これは騒音による身体への悪影響は、聞いている時だけではなく、その後の体調にも影響するということですし、騒音の場合は、一度気になると神経が研ぎ澄まされ、ますますその音が気になってしまうこともあり、そうすると、イライラはさらに募り、ストレスを悪化させてしまうことになります。
このストレスは身体への影響だけではなく、作業能率にも影響を与え、注意力が散漫になって事故も起こしやすくなります。騒音が直接的に生命の安全性に結び付くわけではないにしても、生理的・心理的に蓄積されていくことで、寿命にも影響してくると考えられているようです。
しかし、一方では音が身体にあたえる良い効果というものも確実にありますよね。
例えば好きな音楽を聞けば、誰でも気分が良くなったり癒やされたりすると思いますし、自然の音でも波の音や風の音、鳥のさえずりを好まれる方もいらっしゃると思います。
記事でも音楽が血圧や心拍、血液の酸素量に影響を与え、筋肉を緊張させたり緊張を和らげたりする効果があるということが書かれていました。さらに現在はこれを応用して、音楽療法として病気の治療にも使われているそうです。
癒しの音楽は、多幸感や気分の高揚を得ることができ、さらに鎮痛作用もあるため、疲労回復にもつながるといわれているとか。
とは言え、この音楽も自分には癒やしになるものが、他人には好ましくない音だと騒音となってしまうこともありますので、注意が必要ですね。
とは言え、この音楽も自分には癒やしになるものが、他人には好ましくない音だと騒音となってしまうこともありますので、注意が必要ですね。
もちろん法的には騒音規制法で環境基準を設けてありますので、一定規模以上の建築現場や工場、道路や鉄道、航空機などには発生源としての対策が求められています。
しかし、まずは自分で出来る限り騒音を発生させないようにし、かつ遮音や防音対策で騒音を自衛することも必要な時代かもしれません。
好きな音楽を楽しむためにも、また余計な騒音に影響されない環境を作るには、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。是非ご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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