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曇りのち晴れの東京です。
そんな今日は朝から文京区白山計画検討、資料作成、業者さんと電話、目黒区中目黒計画検討、図面作成、港区南青山計画検討、その後法務局へ書類受け取りに。
午後からは文京区根津計画の現場へ、近隣様と打ち合わせなど。帰社後は資料作成、白山計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、商社さんと電話、資料作成など。夕方は図面チェック、お問合せ対応、板金屋さんと電話、ミーティングなど。
啓蟄らしい陽気でしたが、この時期は苦味のある食べ物を食べると良いそうです。しかし明日は一転冷え込むそうですので、覚悟してお出かけください。
ではこちら。
年間236時間!? 食器洗いのストレスを軽減する方法
掃除や洗濯、食事の準備など、毎日の家事はやることが盛りだくさん。なかでも、筆者が特に面倒だと感じるのは、「食器洗い」です。手荒れがひどく、水仕事が好きではないというのもあるのですが、何よりも面倒! きっと同じように感じている女性は、少なくないのでは?
それでは。
今日もありがとうございます。
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曇りのち晴れの東京です。
そんな今日は朝から文京区白山計画検討、資料作成、業者さんと電話、目黒区中目黒計画検討、図面作成、港区南青山計画検討、その後法務局へ書類受け取りに。
午後からは文京区根津計画の現場へ、近隣様と打ち合わせなど。帰社後は資料作成、白山計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、商社さんと電話、資料作成など。夕方は図面チェック、お問合せ対応、板金屋さんと電話、ミーティングなど。
啓蟄らしい陽気でしたが、この時期は苦味のある食べ物を食べると良いそうです。しかし明日は一転冷え込むそうですので、覚悟してお出かけください。
ではこちら。
年間236時間!? 食器洗いのストレスを軽減する方法
掃除や洗濯、食事の準備など、毎日の家事はやることが盛りだくさん。なかでも、筆者が特に面倒だと感じるのは、「食器洗い」です。手荒れがひどく、水仕事が好きではないというのもあるのですが、何よりも面倒! きっと同じように感じている女性は、少なくないのでは?
2015年7月にパナソニック株式会社が発表した「食器洗いに費やす時間とその価値」がテーマのアンケート調査(対象20〜50代の女性70名)では、食器洗い1回あたりに費やす時間の平均は19.4分。
1日2回以上は食器洗いをすると仮定すると、1年間で14162分=約236時間もの時間を食器洗いに使っている計算になるのです。
2018年3月6日 12時0分 mamatenna
なるほど。
これはちょっとビックリな数字ですね。
記事にあった数字では、1回の食器洗いが19.4分ということですが、これが1年間になると236時間にもなってしまうんですね。
これは約10日分の時間に相当しますので、限られた人生の時間を毎年10日間も費やしてしまうとは、さすがにもったいないと思うのではないでしょうか。
すでに皆さんお気付きのように、今回の調査はパナソニックさんが行ったものということですので、その結果を踏まえて、食器洗い乾燥機や他の家電などの販売につなげたいということだと思います。
今現在食洗機を使っていないご家庭で、記事のようなデータを突きつけられたら、それはもうすぐにでも食洗機を導入したくなりますね。
実際にお使いのご家庭では、そのメリットを感じていることと思いますが、確実に家事の時間短縮が出来ますし、最近の機種なら手洗いよりもむしろエコだったりしますので、使わない理由は無いように思います。
とは言え、何らかの事情ですぐに導入することが出来ない方や、手洗いが好きで止められないという方のために、記事では少しでも負担を減らすテクニックを調べてくれてありました。
2018年3月6日 12時0分 mamatenna
なるほど。
これはちょっとビックリな数字ですね。
記事にあった数字では、1回の食器洗いが19.4分ということですが、これが1年間になると236時間にもなってしまうんですね。
これは約10日分の時間に相当しますので、限られた人生の時間を毎年10日間も費やしてしまうとは、さすがにもったいないと思うのではないでしょうか。
すでに皆さんお気付きのように、今回の調査はパナソニックさんが行ったものということですので、その結果を踏まえて、食器洗い乾燥機や他の家電などの販売につなげたいということだと思います。
今現在食洗機を使っていないご家庭で、記事のようなデータを突きつけられたら、それはもうすぐにでも食洗機を導入したくなりますね。
実際にお使いのご家庭では、そのメリットを感じていることと思いますが、確実に家事の時間短縮が出来ますし、最近の機種なら手洗いよりもむしろエコだったりしますので、使わない理由は無いように思います。
とは言え、何らかの事情ですぐに導入することが出来ない方や、手洗いが好きで止められないという方のために、記事では少しでも負担を減らすテクニックを調べてくれてありました。
テクニック1は調理器具を減らす。
このテクニックは、調理器具や食器の数を減らすということではなく、飲み終わった牛乳パックを広げてまな板代わりにするなどで、その使う調理器具の数を減らすということです。
テクニック2は食器を減らす。
これは想像通りで、すでに実践している方もいらっしゃるかもしれませんが、食器は人数分用意するのではなく、ワンプレートにするとか、丼ぶりものにするのがおすすめということ。
テクニック3は保存容器を使わない。
これは常備菜などの作り置きや残ったおかずなど、保存容器に移し替えてから冷蔵庫に入れる人が多いと思いますが、鍋や器ごと冷蔵庫に入れるというもので、おらかじめ耐熱用の器にしておけば、そのまま加熱もできるので、次に食べるときの手間も省けますというもの。
以上が食器洗いの負担を減らしたい時のテクニックとして紹介されていましたので、まずはここからでも、食器洗いの時間を短縮することにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
もし食器洗い乾燥機の導入に迷っているなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
以上が食器洗いの負担を減らしたい時のテクニックとして紹介されていましたので、まずはここからでも、食器洗いの時間を短縮することにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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それでは。
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