2世帯で家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝からお問合せ対応、その後金融機関へ、帰社後は店舗のお客様とお電話、書類作成、提携会社さんと電話、渋谷区西原のOBオーナー様とお電話、足立区足立計画の現場で消防署の中間検査がありました。
午後は不動産会社さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、書類作成、提携会社さんと電話、信用金庫さん来社、地盤調査会社さん来社打ち合わせ、事務組合さん来社打ち合わせなど。夕方は柏市計画検討、新宿区愛住町計画検討、見積作成、その後事務組合の会合出席へ。
近頃の富士山は本当に美しいです。
ではこちら。
後悔してます! 義両親との同居が大失敗だった決定的理由とは?
夫の両親との同居。自分から望むわけじゃないけれど、さまざまな理由から同居を決意する人もいることでしょう。「義両親との仲は決して悪くないし大丈夫」と思っていても、いざ同居がスタートしてみると想像していたものとは違うようで。今回はそんな、義両親との同居が大失敗だった決定的理由をご紹介します。
2024年12月10日 12時28分 Googirl
なるほど。
2世帯住宅の難しさって、あると思います。
弊社にも年間を通じてこの2世帯住宅に関するご相談も多いですし、これまでにも数十件の2世帯や3世帯住宅の建築を実施させて頂いた経験がありますが、その全てにおいて条件やご要望を2軒分同時進行で進める必要があり、設計担当としても難易度の高いお仕事に違いありません。
プラン確定までの道程でも、一部では親子関係があるものの、実はすでに全く別の世帯がそこにはありますので、まずはその事実をお互いにしっかりと認め合うことがスタートなのではないかと思います。
その形は様々で、完全同居タイプから完全分離タイプまたは一部だけ共有など、各々のご家族のライフスタイルを考慮しながら、より良いプランを考えてみては如何でしょうか。
いずれは相続するからとか、どちらの費用負担が多いとか、こういったところのお話しも出来るだけ早い段階で認識を合わせておく必要があるでしょう。
これでは今までせっかく良好だった関係にもヒビが入ってしまい、険悪になってしまいそう。やはり義理の家族とはつかず離れずの距離感がベストだと痛感せずにはいられませんね。ということ。
このような残念なケースももちろんあります。しかしながら一方で一家が仲良く暮らされている成功例も多いですので、そこは勢いや打算だけではなく事前の準備が大切なように思います。
私の個人的な経験則では、どちらかというと奥様の親御さんと計画されるパターンの方が、件数も多いですし、問題も少ないように思います。もちろん旦那さんの親御さんとご計画されるパターンもありますが、どちらも計画を主導するリーダーがしっかりしていると良いようです。
2世帯住宅や3世帯住宅、または賃貸併用住宅の計画では誰と建てるかが非常に重要です。設計・施工でサポート出来ること、もちろん構造はRC住宅にするべきですので、ご計画を思い立ちましたら是非お気軽に弊社までご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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晴れの東京です。
そんな今日は朝からお問合せ対応、その後金融機関へ、帰社後は店舗のお客様とお電話、書類作成、提携会社さんと電話、渋谷区西原のOBオーナー様とお電話、足立区足立計画の現場で消防署の中間検査がありました。
午後は不動産会社さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、書類作成、提携会社さんと電話、信用金庫さん来社、地盤調査会社さん来社打ち合わせ、事務組合さん来社打ち合わせなど。夕方は柏市計画検討、新宿区愛住町計画検討、見積作成、その後事務組合の会合出席へ。
近頃の富士山は本当に美しいです。
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後悔してます! 義両親との同居が大失敗だった決定的理由とは?
夫の両親との同居。自分から望むわけじゃないけれど、さまざまな理由から同居を決意する人もいることでしょう。「義両親との仲は決して悪くないし大丈夫」と思っていても、いざ同居がスタートしてみると想像していたものとは違うようで。今回はそんな、義両親との同居が大失敗だった決定的理由をご紹介します。
2024年12月10日 12時28分 Googirl
なるほど。
2世帯住宅の難しさって、あると思います。
弊社にも年間を通じてこの2世帯住宅に関するご相談も多いですし、これまでにも数十件の2世帯や3世帯住宅の建築を実施させて頂いた経験がありますが、その全てにおいて条件やご要望を2軒分同時進行で進める必要があり、設計担当としても難易度の高いお仕事に違いありません。
プラン確定までの道程でも、一部では親子関係があるものの、実はすでに全く別の世帯がそこにはありますので、まずはその事実をお互いにしっかりと認め合うことがスタートなのではないかと思います。
その形は様々で、完全同居タイプから完全分離タイプまたは一部だけ共有など、各々のご家族のライフスタイルを考慮しながら、より良いプランを考えてみては如何でしょうか。
いずれは相続するからとか、どちらの費用負担が多いとか、こういったところのお話しも出来るだけ早い段階で認識を合わせておく必要があるでしょう。
記事によれば、「義母との仲は険悪ではないし、また義母の性格もけっして押しつけがましい人ではないので、軽い気持ちで同居を承諾しました。でもいざ一緒に暮らし始めると、義母が気まぐれに『ちょっといいかしら?』と声をかけてきて、こちらの生活リズムを見事に乱されるようになったんです。
ちょっとした家事を手伝わされたり、長話に付き合わされたり、あくまで義母のペースなので、イライラすることが格段に増えました」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年8月)との経験者さんの言葉がありました。
さらに記事に書かれていたのは、お義母さんに悪気がないのは分かっています。でもあまりにも唐突かつ自分のペースでこちらの生活リズムを乱されると、ついイラっとしてしまうんですよね。
これでは今までせっかく良好だった関係にもヒビが入ってしまい、険悪になってしまいそう。やはり義理の家族とはつかず離れずの距離感がベストだと痛感せずにはいられませんね。ということ。
このような残念なケースももちろんあります。しかしながら一方で一家が仲良く暮らされている成功例も多いですので、そこは勢いや打算だけではなく事前の準備が大切なように思います。
私の個人的な経験則では、どちらかというと奥様の親御さんと計画されるパターンの方が、件数も多いですし、問題も少ないように思います。もちろん旦那さんの親御さんとご計画されるパターンもありますが、どちらも計画を主導するリーダーがしっかりしていると良いようです。
2世帯住宅や3世帯住宅、または賃貸併用住宅の計画では誰と建てるかが非常に重要です。設計・施工でサポート出来ること、もちろん構造はRC住宅にするべきですので、ご計画を思い立ちましたら是非お気軽に弊社までご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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