家事の楽な家を建てるならRCdesign

晴れても寒い東京です。

そんな今日は朝から中野区本町計画検討、社内ミーティング、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、文京区小石川計画検討、関連会社社長と電話、図面作成、お問合せ対応など。

午後は池袋方面へ、既存オーナー様へ書類お届けなど、帰社後は所沢市計画検討、7丁目のお客様とお電話、水道屋さんと電話など。夕方は江戸川区東小岩計画検討、提携会社さんと電話、資料作成、書類チェック、文京区千石計画検討、ミーティングなど。

密かに浴槽の温度を1度上げておきました。

ではこちら。

50代からは「最低限の大掃除」でOK。この3か所だけきれいに

年々面倒になる年末の大掃除。すっきり気持ちよく新年を迎えたいけれど、大がかりな掃除はしたくない。ここではアラフィフの夫婦ふたりで暮らすミニマリスト・本多めぐさんが、歳を重ねて簡略化した「最低限の大掃除」について教えてくれました。

50代、大掃除は小さく、軽やかに。
私は掃除をしたくないズボラなミニマリストです。基本的に掃除は最低のことしかしませんが、年に一度の大掃除は夫が協力してくれるので少しだけがんばります。今回は、私が行っている「最低限の大掃除3か所」をご紹介します。
2022年12月18日 20時0分 ESSE-online

なるほど。

時代は令和になり、コロナ禍を経て、生活様式もだいぶ変わってきましたね。

もちろんそんな時代の流れの中では、自分も含めて人間は歳をとりますので、出来ることややりたいことも変化してきます。

そして気付けばアラ還となっていて、家族構成も変わり家の使い方も違ってきますし、何より体力的にも全てを実施出来るわけではなくなっています。

となれば、今までのように短期間で全てを満足いくように掃除することはせず、なるべくなら定期的や日状のお掃除で、各部をローテーションしながらお掃除出来ているといいですね。

それも難しいようでしたら、記事で紹介されていた「最低限の大掃除3か所」を実施されてみてはいかがでしょうか。

●1:衛生面からみてキレイにしておきたい。冷蔵庫の中

●2:運気よく正月を迎えたい。玄関まわりと靴箱の中もスッキリと

●3:換気扇や照明、手の届かない高い所は家族におまかせ

確かにこの3ヶ所なら、ちょっとやった感を感じることが出来そうですし、日頃手付かずの場所に違いありませんので、満足感も得られるのではないでしょうか。

これら3ヶ所でなくて他の3ヶ所でも良いと思います。そのくらいやっておけばきっと良いお正月を迎えることが出来るでしょう。

なるべくお掃除の楽な、もしくはお掃除不要な住まいを目指すというのも有りかもしれません。

そんなプランのご相談もお気軽にRCdesignまで、お気軽にお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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