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いやはや寒いですねー。
そんな今日は朝から成増計画地盤工事。書類チェックと見積作成など。その後金融機関、9丁目の現場で大工さんと打ち合わせ。
午後は中板橋の現場へ、オーナー様と打ち合わせなど。その後成増の現場、9丁目の現場。帰社後は地盤調査会社と電話、板金屋さんと電話など。夕方は段取り。
やたらと走らされると思ったら師走に突入していましたね。ま、あせらずに最速で突っ走る所存でございます。
でましたね、これ。
[流行語大賞]今年は「イナバウアー」と「品格」
藤原さんは「本のおかげで品格の無いことができなくなった。『流行より伝統の方が大事』と書いたが(流行語大賞の)受賞はうれしい」と笑いを誘った。上半身を反らせる「イナバウアー」の荒川さんはビデオレターで「五輪に出て良かった」と喜んだ。
「たらこ・たらこ・たらこ」でトップ10入りした「キグルミ」の2人は「はやっていると思わなかったのでうれしい」。踊りながら歌い、報道陣のフラッシュを浴びた。 その他のトップ10は以下の通り。(50音順)
エロカッコイイ(倖田來未さん)▽格差社会(山田昌弘・東京学芸大教授)▽シンジラレナ〜イ(日本ハムのトレイ・ヒルマン監督)▽脳トレ(川島隆太・東北大教授)▽ハンカチ王子(早稲田実業高野球部、斎藤佑樹投手)▽mixi(ミクシィの笠原健治社長)▽メタボリックシンドローム(日本内科学会)【苅田伸宏】
2006年12月01日20時32分 毎日新聞
ある程度は想定の範囲内という感じですね。それにしても「品格」が大賞に選ばれたのは良かったです。
そう、やはり今の日本に足りないのはなんと言っても「品格」ですもんね、まずは大人からしっかり身につける必要がありますね。
そんな品格のある大人が増えればもっと日本も良い国になりますよね、きっと。まさに美しい国にしたいですね。
おっ、メタボリックシンドロームも入選してますね、いつのまにか流行に乗ってしまってたとは、残念。
それでは。
こっちも流行するといいのに。