東京でインダストリアルな家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から世田谷計画検討、日本橋の不動産会社さんと電話、資料作成、ガス会社さん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社、地盤調査会社さん来社、北新宿計画検討、店舗改修計画検討など。

午後は日本橋方面へ、省エネ基準等の講習会出席、夕方帰社後は練馬区田柄計画のお客様とお電話、世田谷計画のお客様とお電話、中区野毛町計画検討、練馬区練馬3丁目計画検討、世田谷区代沢計画のお客様とお電話、お問い合わせ対応など。

う〜ん、来てますね。これからおおよそ4ヶ月くらいは、何かとお見苦しい時もありますが、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

ではこちら。

「ディーゼル リビング」よりテーブル&チェア発売 - ミリタリーから着想を得た工業的なデザイン

ディーゼル(DIESEL)のホームコレクションライン「ディーゼル リビング(DIESEL LIVING)」より新作「ワークイズオーバー(WORK IS OVER)」が登場。ディーゼル 銀座を中心に、2016年2月17日(水)より発売される。

2009年よりスタートしたコラボレーションプロジェクト「DIESEL LIVING with MOROSO(モローゾ)」のアウトドアシリーズとして展開される「ワークイズオーバー」。ブランドにおける欠かせない要素の一つ「ミリタリー」をイメージソースにしたインダストリアルなデザインが特徴だ。
2016年2月16日 17時45分 ファッションプレス

なるほど。

ファッションや時計など、イタリアな雰囲気に憧れている人も多いブランドですが、最近はライフスタイルをトータルで提案してくれていますね。

ちょっと前から気になっていたのは、工具のスパナを使ったナイフやスプーンで、ディーゼルらしいハードな食器は、男心をくすぐるんです。

diesel_living_01_02そして今日紹介されていたのは、アウトドア用の家具です。

さっそく写真をお借りしてきましたので、ご覧ください。

やはりコンクリート打ち放しとディーゼルは相性が良いですね。

今回の家具では建築で使用するパンチングメタルからインスピレーションを得た素材を使っているそうです。

デザイン的には、自然とライフスタイルに馴染むもので、チェアや大小のローテーブルなどが揃います。

シリーズの名称がワークイズオーバー(WORK IS OVER)“仕事が終わった”というタイトルになっていて、これはもちろんリラックスした時間をディーゼル リビングが実現してくれるということだと思います。

そんな家具を作るのはMOROSO(モローゾ)というイタリアの老舗家具メーカーさんですので、デザインだけではなく、品質や実際の使い心地も間違い無いでしょう。

もちろん、アウトドア用だからといって、室内で使ってはいけないというものではないでしょうし、むしろ一層インダストリアルな雰囲気を作ることが出来るかもしれません。

アパレルだけではなく、インテリアも含めたライフスタイルも、DIESEL(ディーゼル)をチェックしてみては如何でしょうか。

同時にRCdesignもチェックして頂けると、大変うれしく存じます。

それでは。

今日もありがとうございます。


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