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晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝からシステムメンテナンス、社内ミーティング、杉並区今川計画検討、高円寺南計画検討、お問い合わせ対応、提携会社さんと電話、資材メーカーさんと電話、リフォーム工事計画検討、図面チェックなど。

文京区白山計画のお客様とお電話、池袋方面へ、帰社後は見積作成、目黒区原町計画検討など。夕方は資料作成、塗装屋さんと電話、見積作成、提携会社さんと電話、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

暑く感じるくらいの気温でした。

ではこちら。

角田、F1デビュー戦は喜び半分 アロンソ超えにはうれしさ爆発

【AFP=時事】21F1開幕戦バーレーンGP(Bahrain Grand Prix 2021)は28日、決勝が行われ、アルファタウリ(AlphaTauri)のルーキー角田裕毅(Yuki Tsunoda)が9位入賞を果たした。

デビュー戦を終えた角田は、結果に対しては喜び半分だが、子どもの頃からの憧れであるアルピーヌ(Alpine)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)を抜けたのはうれしかったと話した。
2021年3月29日 10時12分 AFPBB News

なるほど。

もう何年も前から、F1の話題はシーズン中に結果をチェックしたりはするものの、ライブで観戦することもなくなっていましたし、少々興味が遠退いていたのは事実です。

それは日本人ドライバーがいなくなってしまったということもありますし、レギュレーションの変更もあって楽しさが失われた時があったり、地上波での放映も無くなってしまっていましたからね。

そんな中、今日の記事によれば、日本人ドライバーがポイントを獲得するのは、ザウバー(Sauber)から参戦した2012年の小林可夢偉(Kamui Kobayashi)以来で、初出場でのポイント獲得も、2016年にマクラーレン(McLaren)でデビューしたストフェル・バンドーン(Stoffel Vandoorne)以来となったとか。
角田選手は「今回のレースの自分に対する満足度は50パーセントといったところ」と話したそうですが、一方で「だけど楽しめたし、子どもの頃から憧れていた選手たちとレースをして、フェルナンド・アロンソをオーバーテークできたのはうれしかった」ということです。

記録によると、日本人ドライバーでは過去に中嶋悟(1987年)と中野信治(1997年)がデビュー戦で7位を記録していたそうですが、当時はポイントが与えられたのは6位まででした。よって日本人によるデビュー戦でのポイント獲得は、角田選手が初めてとなったそうです。

これは今後のF1から目が離せなくなりそうです。

ちなみに次の第2戦は4月18日にイタリアのイモラ・サーキットで開催される予定ですので、注目したいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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