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曇りで夜は雨の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、西東京市計画検討、都市銀行さんと電話、練馬区役所へ調査打ち合わせなど、帰社後は東大泉計画検討、徳丸6丁目計画のお客様ご来社など。

午後は徳丸計画の現場にて電気屋さん他と打ち合わせなど、帰社後は小菅計画検討、図面作成、練馬区田柄計画検討、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方は原稿作成、台東区日本堤計画検討、ミーティングなど。

汗疹ができる季節になりました。なんて肌が弱いんでしょう。

ではこちら。

これからの季節に出会いたくないゴキ○リ対策

湿気が多く気温が高くなってくるこの時期、虫も発生しやすくなりますよね。虫嫌いな人にとっては嫌な季節かも知れません。中でも気一番対処に困るゴキブリは、家の中に侵入してくるから厄介者です。

だからと言って家の中で防虫スプレーを振りまくのは嫌ですよね。さまざまなゴキブリ対策がありますが、あまりにも露骨なゴキブリ退治の市販商品を置くのが嫌な人は、他の事でも対策が可能です!
2015年5月18日 9時0分 Googirl

なるほど。

いわゆるGのお話しですが、本来ならば話題にもしたくないという方も多いと思います。

しかしながら、毎年悩まされているという方もいらっしゃるかもしれませんので、今後の対策ともしもの時のために、知っておいても損の無い記事をご紹介させていただきました。

皆さんが苦手とする彼らは、一匹見つけると100匹いると思えと言われているように、次から次へと繁殖を繰り返しますので、とにかく見つけたら即退治しておかないと、我が家に怖くて近づけなくなってしまうかもしれません。

これではもちろん衛生的にもよくありませんので、しっかりと対策しておきたいところなんですが、彼らも最初は外からやってきます。ということは、侵入されないようにバリアを作っておくといいという発想です。

今回の記事で紹介されていたのは、ハーブでゴキブリ対策をするというもの。
 
彼らを寄せ付けない植物にはハーブがお勧めということで、中でも彼らが嫌う匂いのハーブは香りが強いハッカ、ラベンダー、パセリ、オレガノなど、食品としてでも使える物だそうです。

逆に甘い香りのするバニラやユーカリなどは、彼らが好んでしまうので注意しましょう。キッチンなどにバニラビーンズなどの調味料がある場合は、しっかりフタをするなど対策が必要ですね。

次に出没しやすい場所の対策として、彼らはジメっとしたところなど、湿っぽい所や食品があるところを好みますので、一番近寄って欲しくないキッチン周りに出没してしまいます。

そこで実は彼らがレモンなどの柑橘類の果汁がとても苦手だということです。なんと彼らを見つけた際にレモン汁を吹きかけるだけで動けなくなるほどです。

これは柑橘に含まれる成分(dリモネン)が、ゴキブリが一番苦手とするものらしく、キッチン周りに柑橘類を置いておくのも良いそうです。また、気候が暖かくなる時期には、キッチン用洗剤を柑橘系のオレンジ、レモンが使用されたものに変えると、流しなどにゴキブリが近寄らなくなるとか。

さらに一層彼らが外から入ってくるのを防ぐには、塩も効果があるということです。基本的に雑食の彼らはなんでもエサとしますので、窓の隙間からエサを求めて入ってきますが、一つだけエサとして食さないものが家庭にもある塩ということ。

なんとも窓辺に塩を置いておいたりしたら、盛り塩みたいに思われそうですね。でも本来の厄除、魔除け、邪気祓いなど盛り塩の意味を考えれば、あながち間違ってはいないかもしれません。

どこから侵入するのか分からない彼ら、集合住宅なら排水溝を伝って自分の部屋にまで来ることもあるとか。部屋全体を彼らの嫌いなラベンダーやミント、オレンジ系などのアロマで充満させておくと、彼らを寄せ付けない対策ができるそうです。

とは言うものの、私個人的には最近すっかり見かけなくなったように思います。実家の木造古家に住んでいた時は本当によく遭遇したんですけど。その時の経験則では、母親が作ったホウ酸だんごが一番効果があったと思います。

今年も遭遇せずに過ごせることを、心よりお祈りしております。

それでは。

今日もありがとうございます。

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