洗練された美しいデザインの家を建てるならRCdesign

晴れて冷え込んだ東京です。

そんな今日は朝から渋谷区桜丘計画検討、提携会社さんと電話、江戸川区東小岩計画検討、その後金融機関へ、帰社後は書類作成、原稿作成など。

午後は渋谷区東計画のお客様とお電話、桜丘計画のお客様とお電話、行政機関さんへ書類提出、管理組合さんと電話、書類作成、賃貸管理業務、社内システムメンテナンス、中野区本町計画検討など。夕方は小金井市方面でご検討のお客様とお電話、所沢市計画検討、西台計画検討、ミーティングなど。

日に日にクシャミをされている方が増えていますね。

ではこちら。

玄関ドアが自動ドアに? スマホと連携、LIXILの次世代玄関ドア「XE」とは

LIXILは“自動開閉”など最新の機能を持った玄関ドア「XE(エックスイー)」を、2023年4月3日に全国で発売します。

まずは新築住宅用に向けて、参考価格120万円〜300万円のモデルを展開する予定。都内で開催されたメディア説明会では、洗練された美しいデザインの次世代玄関ドアがメディアに公開されました。

○LIXILの次世代玄関ドア「XE」、その特徴は?
XEは、LIXILの担当者が「玄関ドアの構造を再開発し、ドアの常識を一新しました」とアピールする新製品です。
2023年2月22日 16時39分 マイナビニュース

grass_img_info-1-2なるほど。

今日は多くの建築材料の中から、住宅の顔とも言える部分の玄関ドアが、LIXILさんの新商品として紹介されていましたので、シェアさせて頂きます。(左の写真はLIXILさんから拝借させて頂きました)

住宅の玄関ドアでは、サッシメーカーさんが販売する規制品の中から選ぶという決め方が一般的で、何年も同じデザインの商品が販売されていたり、地域によっては求められる性能では、デザインが限られてしまうなど、以外と満足度が上がりにくい部分ではないでしょうか。

そんな中、今回発表された新商品では、利用者が自由にカスタマイズしていけるのが特徴のひとつだそうです。たとえば上質さを感じさせる表面材については、4種類の素材(EXCLUSIVE GLASS:ガラス、CERAMIC TILE:タイル、METAL GRAIN:金属調、WOOD GRAIN:木目調)から選ぶことができ、それぞれに複数の本体色が用意されています。

また、一般的な玄関ドアでは、扉の中に錠、ラッチなどを配置しています。しかし玄関ドアXEではすべて子扉の中に収納され、これによりハンドルの意匠も自由なデザインから選べるようになりました。

なお今後、機能をアップデートしたいときには子扉の機能ユニットの交換だけで済む構造ですので、SDGsの観点でも優れていると言えるでしょう。

もちろんLIXILが展開しているスマートロックシステム「FamiLock」も標準装備しています。専用アプリをインストールしたスマホを所持していれば(カバンから取り出さなくても)玄関ドアが開けられるので、荷物が多い日にも便利。またスマホから施解錠の履歴もチェック可能なので、防犯対策にもつながりますね。

そして1歩進んだ機能として、スマホのアプリを操作することで上下2つの鍵を解錠してドアを自動で開ける機能を用意。さらに2023年6月からは、ドアに近づくだけでセンサーが感知して上下2つの鍵を解錠し、ドアを自動で開ける機能を実装予定だそうです。

ようやく今までにない商品が開発されたように思いますが、記事にあったように参考価格120万円〜300万円ということなっておりますので、採用される方を選ぶ商品かもしれません。

洗練された美しいデザインの次世代玄関ドアが似合う家をお探しなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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