晴れの東京です。
そんな今日は朝から渋谷区西原計画検討、資料作成、リフォーム工事計画検討、出版社さんとオンラインミーティングなど。
午後は電気屋さんと電話、ご近所のお客様とお電話、中野区沼袋計画検討、5丁目のお客様とお電話、板橋区成増計画検討、提携会社さんと電話、世田谷区新町計画検討、図面作成、渋谷区桜丘計画検討など。夕方は目黒区原町計画検討、お客様とお電話、ありがとうございます。ミーティングなど。
ひな祭りですね。我が家にはご縁がなく残念ですが、飲酒の理由くらいにはなります。
ではこちら。
なるほど。
これからの1ヶ月は、年度末と言う一つの区切りを控えて、何かとバタバタする時期ですが、昨年からの緊急事態宣言中と言うこともあってか、通常よりも動きが緩やかな感じもいたします。
一方で、新しく住まいづくりを考え始めた、と言う方も多いようですので、今年の内装工事をご計画されている方には、LIXILの建材もご検討されてみては如何でしょうか。
今回発表されたアイテムとしては、“リラックス×ラシッサ”をコンセプトに、ヴィンテージ感や存在感にこだわりを持った自分らしい暮らしを提案する室内建具「ラシッサD ヴィンティア」に、自然を感じる木目柄の新色「ラフオーク」「グレージュエルム」を新たに追加するそうです。
さらに天然木に見られる節、入り皮、色の濃淡などを、自然の風合いとして表現しており、自然の風合いを感じられるものに囲まれ、素の自分に戻る居心地のよいリラックス空間を実現したインテリアスタイル”Villa Retreat(ヴィラ リトリート)”を演出すると言うことです。
さらに、床材「ラシッサ Dフロア」・集成カウンター・デコカウンター・すっきり棚・玄関収納にも、建具に合わせた新色2色を追加するほか、開口部まわりをクラシカルに演出する装飾モールや、艶感を表現した美しい輝き「ブラスゴールド」色の金物、コーディネートに合わせた家具も用意し、より洗練された空間をつくる考えとなっています。
もう一つは、床材「ラシッサ Dフロア、ラシッサ Sフロア」には環境に優しい国産針葉樹合板を基材に採用するそうで、国産針葉樹合板は、循環利用が可能な材料であり、国産のため輸送距離が短く輸送過程のCO2排出量を減らすことができる。それに合わせて、樹脂シートでありながら素足に心地よい感触の「フットフィール仕上げ」が、木の感触の追求に加えて、天然木に見られる揺らぎ表現を取り入れた「リアルフットフィール仕上げ」へと進化したそうです。従来は3パターンの表現だったのが、樹種ごとに異なる多彩な質感を表現しているとうことです。
今回発表されたInterioブランドは、時とともに変わり続ける暮らしの中で、いつも自分らしくありたい人のために、気分や好みに合わせてインテリアを選ぶ楽しさや暮らしづくりを提案し、毎日の暮らしをより快適・安心に、“いつもを、幸せに。”を実現するそうです。
ちょっと弊社のコンセプトに近いものも感じますので、LIXILブランドの商品をご検討の方は、弊社までお気軽にお問合せください。
今日もありがとうございます。
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