ブログネタ
住まいの選び方 に参加中!
東京で綺麗な家を建てるならRCdesign

曇りのち雨風強い東京です。

そんな今日は朝から徳丸6丁目計画検討、お問い合わせ対応、板橋区板橋3丁目計画検討、図面作成、見積もり作成、高田馬場計画検討など。

午後は墨田区向島で現地調査、その後お客様宅で打ち合わせなど、ありがとうございます。浅草、秋葉原を経由して上野で提携会社さんと打ち合わせ、世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、夕方からは銀座で会食など。

帰宅時には雨が止んでいたものの、強い風が吹き付けていました。まだ油断はできないようですので、バルコニーなどに置いてある物は屋内にしまっておくようにしましょう。

ではこちら。

洗濯物の嫌〜なニオイの原因!汚れ落ちをダウンさせちゃうNG洗濯法4つ

雨の日の部屋干し、洗濯物がカラッと乾かず、“生乾き臭”が発生しがちなのが悩みどころですよね。

生乾き臭が発生する原因には、洗濯機本体の汚れや洗い方、干し方などがありますが、ほんのちょっとした洗濯の習慣によって、汚れが落ちきっていないことも原因かもしれません。
2015年10月1日 21時0分 WooRis(ウーリス)

なるほど。

今年は春以降、梅雨も、夏も、秋も、雨の日が多く、しかもその量も多いと感じている方も多いと思います。

子育て世代はもちろん、働き盛りのお父さんがいるご家庭では、洗濯物が干せるか否かが、生活に直結しますし、何より奥様のご機嫌にも関わってきますね。

もちろん生乾きの臭いも気になるところかもしれませんが、汚れが残っているという点の方がむしろ許せないと思うんですけど、いかがでしょうか。

記事では汚れ落ちをダウンさせちゃうNG洗濯法が4つほど紹介されていました。

まず一つ目は衣類をつめこみ過ぎているというケース。

洗濯物の量が多ければ、なるべく回数を少なくするためにも、一度になるべく沢山の衣類を詰め込みたくなる気持ちもわかりますが、やはり詰め込み過ぎですと、本来の性能は発揮できません。

洗濯機の仕組みを考えれば、内部に余裕があってこそ、洗うという行為ができるわけですから、カタログの最大容量を守るのは当然として、よりしっかりと洗うためには、八分目が適量と思っていた方が良いようです。
 
忙しくて洗濯ができないなど、気づいたら「衣類で洗濯機がいっぱいになっていた」ということありませんか? そういう時にやってしまう“つめこみ過ぎ洗濯”は、洗濯槽内でかき回しや叩き落しが十分行えず、汚れ落ちダウンさせてしまう原因の1つ。

二つ目は洗剤の使い方に問題ありということ。

これは皆さんが日々疑問を持ちながらも、まあ適当に使用しているのではないでしょうか。

当たり前ですけど、やはり洗剤の量は多すぎても少なすぎてもダメということです。洗剤というのももちろん適量があるわけで、洗剤が溶ける量は、水の量に対して分量が決まっていますので、ちゃんと測って洗剤を入れるようにしましょう。

さらに汚れ落ちのことを考えれば、洗剤は1種類よりも2・3種類用意し、使い分けるといいそうです。“皮脂汚れに強い”、“抗菌作用がある”、“部屋干しに強い”など、洗剤によって強みが違うので、用途によって使い分けるといいでしょう。

三つ目は冷たい水で洗濯をするということ。

これは経験則でわかっているという人も多いかもしれませんが、やはり冷たい水で洗濯をすると、洗剤が溶けなかったり、汚れが落ちなかったりで、これはNGです。

最後は柔軟剤を入れるタイミングを間違っているということ。

これもわかっているけどついついやってしまう、洗剤と柔軟剤を合わせて洗濯槽に入れてしまうこと。これではお互いの働きを邪魔してしまい、汚れ落ちがダウンしてしまいますね。

最近の全自動洗濯機であれば、柔軟剤投入口に入れておけば、最終すすぎの給水時に流れ落ちてきますので、確実に投入口に入れるようにしましょう。

お洗濯が少しでも楽になるような家を建てるなら、是非RCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ  ←ご声援をお願いします。