音楽を楽しむ家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、構造担当と協議、世田谷区新町計画検討、ご近所のお客様宅でリフォーム工事立ち会い、帰社後は練馬の不動産会社社長来社打ち合わせなど。

午後は提携会社さんへ書類お届け、帰社後は北区赤羽西計画検討、目黒区原町計画検討、杉並区高円寺南計画検討、今川計画検討など。夕方は提携会社さん来社打ち合わせ、渋谷区西原計画検討、ミーティングなど。

3月になりました。一層張り切って参りましょう。

ではこちら。

クイーン、初の公式モバイル・ゲーム『Queen:ロックツアー』配信開始

クイーン初の公式モバイル・ゲーム『Queen:ロックツアー』が、AndroidとiOSでリリースされた。

バンド結成50周年となる節目の年にリリースされたこのゲームには、クイーンの公式アーカイブや専門家の精査に基づく細部へのこだわりが反映されている。クイーンがライブで放っていた威風堂々とした強大なパワーを、プレイヤーはスマートフォンで体験することが出来る。
2021年3月1日 17時15分 Billboard Japan

なるほど。

と言うことで本日は趣味の話題です。ご興味の合わない方は明日またお越し頂けると嬉しいです。

実は本日3月1日に結成50周年記念を迎えたというクイーンですが、聞くところによれば、1971年のデビュー時のメンバーであるフレディ、ブライアン、ロジャーにジョン・ディーコンが加わってから50年ということだそうですので、私がちょうど5歳の時に結成されたのも何かのご縁を感じます。

それにしても、バンド結成50周年で、すでにメインボーカルのフレディが亡くなってからも30年近く経っているにもかかわらず、映画のヒットがあり、ゲームまで作られるということは凄いことだと思います。

恐らく、ジャンルや好みが違えど、いつ聞いても心が躍るというか、良いモノはいつ聞いても良いと思える音楽をお持ちの方は多いと思います。

私たちの世代だと、ちょうどクイーンをはじめとする海外の音楽が急成長する中で、ロックを聴き始めて、そのどれもが新鮮で衝撃を覚えたものです。

音楽というものにそれほど詳しくはありませんが、きっと一つの新しい時代が始まったところだったように思いますし、もしかするとそんな時代が繰り返されているのかもしれません。

さて、記事によれば今回のゲームでは、バンドのメンバー4人と共にステージに立ち、スリリングなギターリフや、心臓が激しく脈打つようなドラム・ソロを、リズムに合わせてタイルをタップするだけで奏でることができるそうです。

このゲームについて、クイーンのブライアン・メイはゲーム発表会で「ロックダウン・ロックスターになるんだ!もう後には引けないよ!」と歓びの声を上げたとか。

また、ゲーム内には「ボヘミアン・ラプソディ」や「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「RADIO GAGA」、「ブレイク・フリー」、「伝説のチャンピオン」などクイーンを代表する大ヒット曲が20曲収録されているそうです。

プレイヤーはこれらを演奏しながら、世界10か所の歴史的なコンサート会場でパフォーマンスを行うことが可能で、クイーンの歴史を象徴する40種類以上の公式衣装の中から好きなものを選ぶこともでるということですので、こちらも楽しめそうです。

ご興味をお持ちの方は下記のリンクから入手してみてください。
『Queen:ロックツアー』
App Store http://queen.lnk.to/RockTour/AppleAppStore
Google Play https://queen.lnk.to/RockTour/Google-Play

先ほど実際にダウンロードしてプレイしてみましたところ、日頃ゲームは全くしない私でも結構楽しめましたよ。

良いプレゼントを頂きました。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング←応援お待ちしております!