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秋雨前線絶好調って感じですね。
そんな今日は朝から小石川計画検討、書類作成。その後北区の現地調査へ。帰社後都市銀行さん来社、打ち合わせ。その後板橋区役所と電話、確認申請の訂正箇所など打ち合わせ。
午後は成増の設計事務所へ打ち合わせ。帰社後は金融機関へお使い。その後書類作成。夕方は北区のお客様来社、ご契約頂きました。ありがとうございました。その後根岸計画検討、下落合計画段取りなど。
それにしても朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。こうなるとエアコンの付いていない車でも走れるようになりますし、オーバーヒートの心配も無くなります。いよいよシーズン到来という感じです。
あ、その前に車検取らなくちゃいけなかった。
今日はこんなの。
ドイツの男性、自宅に車が突っ込む事故を10回も経験
[ベルリン 30日 ロイター] ドイツ北部の村に住むマンフレッド・セドラゼクさん(59)宅に、乗用車が突っ込む事故が発生したが、過去にも同様の事故が起きており、これで10回目という。セドラゼクさんは、ロイターの取材に対し「ここに住み続ければ、最終的にはだれかに殺されるだろう。時限爆弾の中に住んでいるようなものだ」と語った。(提供:ロイター通信) 2007年08月31日09時49分
あらあら。
それにしても10回も車に突っ込まれるとは不運を通り越して因縁すら感じますね。
でももしかすると都市に住んでいる以上どの場所でも危険性はあまり変わらないかもしれません。
農村部などのように、隣の家まで数百メートルも離れていれば道路からも離れているでしょうから、まずその危険性は無いでしょうけど、都市部では通常道路から数十センチも離れていれば良いほうですからね、ちょっとハンドル操作を誤った車が来れば家に突っ込む可能性だってありますよね。
ちなみに家の強度というと、耐震強度は想像出来ますが、実はそれだけでは無いんです。
建築基準法には地震や風に対する強さは要求されていますが、車の激突に対する強度は要求されていないんです。それはそんなことは想定外の事と言えばそうなんですが、本来建物の強度というのはただ柱にかかる荷重や、地震の横揺れに対する抵抗力だけでは不十分かもしれません。
もし、車に突っ込まれても壊れない家をお探しなら是非RC(鉄筋コンクリート)造を検討してみてはいかがでしょうか。
それでは。
今日も応援ありがとう。