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朝から雨の東京です。
そんな今日は朝からタイル屋さん来社打ち合わせ、弦巻計画検討、原町計画段取り、上池袋計画検討、金融機関へおつかい、小茂根計画検討など。
午後は電気屋さんと電話、長崎計画検討、西池袋計画検討、資材発注、西台のOBオーナー様とお電話、ありがとうございます。信用金庫さん来社など。夕方は本駒込のOBオーナー様とお電話、ありがとうございます。見積作成、商社さん来社打ち合わせなど。
ここのところ雨が多く、現場作業にも影響が出そうで心配ですが、弊社の屈強なスタッフのがんばりで今のところ順調です。ただ風邪引きさんが増えているようなので、体調管理を徹底しなければいけません。
ではこちら。
お好み焼きの切り方に地域差、東日本は「ピザ切り」で西日本は「格子切り」。
日本の粉モノ料理の二大巨頭と言えば、なんといってもお好み焼きとたこ焼き。家庭で作るも良し、専門店や屋台で食べるも良しと、さまざまなシーンで愛されている料理だ。そんなお好み焼きとたこ焼きについて、トレンダーズが全国7都市(北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県)の主婦を対象に意識調査を実施した。
この調査は4〜18歳の子どもを持つ、30〜49歳の既婚女性700人(各県100人)を対象に行われたもの。まず、「お好み焼を食べるのは『家』と『外食』どちらの頻度が高いですか?」とたずねたところ、「外食派」が19%に対し、家で食べる「内食派」が66%と大きく上回り、「お好み焼=内食」が地域を問わず定番となっていることがわかった。
2010年09月30日17時38分 / 提供:ナリナリドットコム
え〜、そうなんですか?
何にビックリしたかと言えば、この調査結果で「お好み焼の切り方」についてたずねると、北海道、宮城、東京では中心から放射状に切る「ピザ切り」が最も多い(北海道46%、宮城56%、東京46%)のに対し、愛知、大阪、広島、福岡では縦横に一口サイズに切る「格子切り」(愛知52%、大阪47%、広島57%、福岡50%)が最多だということなんです。
ピザに慣れた生活の影響があるのかはわかりませんが、何となく格子切りでは不公平感が生まれそうな気がしちゃうんですけど。
確か韓国料理のチヂミなどは格子切りで出てくると思いますが、この場合は周辺部と中央で厚みや具の数などに差がないような気がしますので、これはこれで良いと思うんです。
しかし、ピザとかお好み焼きも、焼くときにはそれなりにまんべんなく具を散らして作るものの、やはり外周部は生地の状態も違うし、場合によってはその端の部分が好みという人もいたりしますね。
と言うわけでお好み焼きの切り方でビックリしてしまいました。まさかとは思いますが、バースデーケーキとかも格子に切ったりするのかな?こんな地域差があるところがまた日本のおもしろいところですね。
急激に秋になりましたし、週末には家族でお好み焼きというのは如何でしょうか。ちなみに我が家では私が焼きの担当です。
それでは。
今日もありがとうございます。
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