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朝から雨、一時雪の寒い東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、目黒区原町の賃貸併用住宅の現場では完了検査があり、無事合格でした。杉並区成田西計画検討、原稿チェック、その後ご近所の賃貸マンション現場調査、築40年超でかなり老朽化の進んでいる建物の漏水事故でした。全然メンテナンスをされていなかったとのこと。建物も人間と同じく予防が大切なんですよ。
午後は豊島区千川計画検討、提携会社さんと電話、関連会社社長来社、看板屋さんと電話、埼玉県川口市方面のお客様とお電話など。夕方は出版社さんと電話、目黒区原町計画のお客様とお電話、ありがとうございます。杉並区成田西計画のお客様とお電話、蓮根の不動産会社さんと賃貸解約立ち会いなど。
いやはや今日は一転寒くなりましたね、この季節マスクに眼鏡なので、寒いと曇るんですよ。そんな姿でも笑わないでくださいね。

そうです、こちらのミニクーパー、家族全員が大好きだったんですけど、さすがに長男も170センチを超えるようになってしまい、泣きながら手放した車だったんです。
さすがにナンバーは変わっていましたが、キズの場所や交換した部品はまさに我が家のそれとわかりました。若いカップルが乗られていましたが、見たところ新しいオーナー様にも大切にしてもらっているようで、安心しました。そんなセンチメンタルな週末でした。
ではこちら。
東京マラソンに出場 名物編集長が語った 50歳から始める「走りの楽しさと効能」
東京マラソンの応募者は、出場競争率が約10倍だったように空前のマラソンブームだ。なぜなのか、何が楽しいのか?
今回、初めて東京マラソンのフルコースに参加する「週刊朝日」編集長の山口一臣氏(50)。テレビでもおなじみの名物編集長も、50歳目前から始めたマラソンに“ハマった”ひとりだ。
「スポーツといってもゴルフくらいで、成人病予備軍でした。80キロあった体重が今は70キロくらいになり、体脂肪率も26%から18%くらいに減ったんです。血液検査の数値もみるみるよくなりましたよ」
そうなんです。昨日は東京マラソンがありましたね、なんと公務員で市民ランナーの方が3位に入賞したということで話題になっていました。
弊社のOBオーナー様でもランナーになられた方がいらっしゃいますが、昨日走ったランナーの皆さんも本当にすばらしいです。
スポーツというものをしなくなってから、もう何十年も経ちますが、年に数回のフットサルや数年に1回のゴルフではむしろ危険を感じる時もありますね。
いい加減覚悟を決めて始めなければいけない・・・
と毎年言っているような気がしますね、なんとも情けない限りですが、50歳まであと数年あるし、それまでにはきっと走り始めると思います。たぶん。
それでは。
今日もありがとうございます。
