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大雪注意報だった東京です。
そんな今日は朝から法務局へ、書類受け取りに。帰社後は西新宿計画のお客様とお電話、ありがとうございます。各現場段取り、和光計画検討、世田谷区新町計画検討、地盤調査会社さんと電話など。
午後は千葉方面からお問い合わせのお電話、品川方面の不動産会社さんと電話、杉並区今川計画検討、井草計画検討、事務所周辺雪掻き、見積作成、サッシ屋さんと電話、東中野の業者さんと電話など。夕方は世田谷区代沢計画検討、資料作成、練馬の不動産会社さんと電話、埼玉県新座市計画検討など。
いやーそれにしてもビックリな雪でしたね、こんな日に東京スカイツリーも完成引き渡しされたそうですが、さすがに閏日に相応しい感じでした。そんな都会の大雪は4年に1回くらいでちょうど良いかもしれません。
ではこちら。
簡単!ウォールステッカーに挑戦
だだっ広い「白壁」が部屋にある限り、どんなにインテリアに凝っても殺風景に見えてしまうもの。この白壁をオシャレに変えるアイテムとして、「ウォールステッカー」すなわち「壁に貼るシール」がじわり流行中だそう。
まずイスラエル発のウォールステッカーブランド「4make」の代理店・アンドロップの代表で、ウォールデコレーターとしても活躍する、澤 曙憙誕(あきひろ)さんに人気の理由を聞きました!
「ウォールステッカーは、壁にデコレーションすることが当たり前のヨーロッパでは広く知られているアイテムです。簡単にはがせるため、賃貸物件でも壁を飾れることから人気が広がりました。
黒板機能がついたものや世界地図の柄など、実用性のある柄もあって男性にも人気です。しかも一度貼れば、5〜6年は長持ちするといわれています。値段は当社が扱っているものだと6000円〜1万5000円ですね」
なるほど。
確か以前にもここでご紹介した記憶がありますが、ますます認知度が上がってきているようですね。
最近では、内装を白の無地で仕上げることも多いのですが、これはなるべく他の家財道具の邪魔にならないようにとのことからなんです。
昔は結構大きな花柄のクロスなどを貼る場合もありましたが、これだとどうしても後から入る家具やカーテンなどを選ぶのに苦労してしまいます。
そんなこともあって、白無地の内装が多くなってしまうんですけど、ある程度家具の配置が決まって、カーテンでの差し色も決まった後に、ちょっと殺風景というか、もうワンポイント欲しい場所が見つかったら、このステッカーがオススメです。
なにより、比較的安価であるにもかかわらず、インテリアのイメージが一新されるくらいのインパクトが出せたり、意外と実用性のある柄もありますので、気軽にチャレンジ出来そうですね。
このウォールステッカーは、その昔カセットテープのインデックスに曲名を入れるときに使ったインスタントレタリングのように、上からこすって転写する方法になっているそうです。
あ、気がつけば明日からはいよいよ3月です。春っぽいステッカーでお部屋のイメージチェンジをしてみてはいかがでしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
