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晴れの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後金融機関さんと電話、埼玉県でご検討のお客様とお電話、お問合せ対応、ガス会社さん来社打ち合わせ、行政機関さんと電話、信用金庫さんと電話、板橋区双葉町計画検討など。
午後からはお問合せ対応、荒川区西日暮里計画検討、見積作成、中野区大和町計画検討、見積作成、信用金庫さん来社打ち合わせ、さいたま市浦和区北浦和でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。文京区本郷計画のお客様ご来社など。夕方は地盤補強会社さんと電話、足立区栗原三丁目計画検討、見積作成、港区新橋のお客様とお電話、豊島区西巣鴨計画検討など。
週末に京都の暑さを体験してきたおかげで、東京がちょっと楽に感じます。
ではこちら。
柔軟剤などのニオイ被害急増、消費者団体が「香害110番」を開設
なるほど。
これはいよいよニオイに関する取り締まりが始まるということになるのでしょうか。ニオイによる公害を香害とするあたりはさすがです。
女性を中心にして皆さんニオイには敏感だと思いますが、不快なニオイと好みの香りは人によって違うものだったりもしますので、その線引きは難しいところもありそうですね。
当然誰でも不快に感じてしまうものなら、今で言うところのスメルハラスメントということにもなってしまうのだと思いますので、これは何らかの対策が必要に違いありません。
一方ですっかり浸透したアロマというものは、精神や心の癒しにも有効と言われていますし、お香を焚くという行為は、その香りと共にご先祖様の供養やお清めなどの意味もあると聞きますが、やはりこれらは個人の嗜好品という部分が多いのかもしれません。
記事にあった被害例では、賃貸マンションに住んでいる人が、春に引っ越してきた隣人の洗濯物のニオイがきつく、体調を崩してしまったということが書かれていました。
なんでも洗濯物が干されていないときでも、隣家の通気口や換気扇から吐き出されるニオイが入ってくるそうです。その結果最近は頭痛・吐き気・のどの腫れ・発熱・倦怠感が強く、仕事にも行けなくなってしまったとか。
そうなるとどんどんエスカレートして、すれ違った人のニオイも気になるようになってしまい、外出もままならなくなったしまったそうです。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後金融機関さんと電話、埼玉県でご検討のお客様とお電話、お問合せ対応、ガス会社さん来社打ち合わせ、行政機関さんと電話、信用金庫さんと電話、板橋区双葉町計画検討など。
午後からはお問合せ対応、荒川区西日暮里計画検討、見積作成、中野区大和町計画検討、見積作成、信用金庫さん来社打ち合わせ、さいたま市浦和区北浦和でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。文京区本郷計画のお客様ご来社など。夕方は地盤補強会社さんと電話、足立区栗原三丁目計画検討、見積作成、港区新橋のお客様とお電話、豊島区西巣鴨計画検討など。
週末に京都の暑さを体験してきたおかげで、東京がちょっと楽に感じます。
ではこちら。
柔軟剤などのニオイ被害急増、消費者団体が「香害110番」を開設
強い香りをつけた商品が増え、ニオイで不快になる人や健康を害する人が急増している現状を放置できないと、消費者団体の日本消費者連盟(日消連、東京都新宿区)が動き出した。まず「香害110番」を実施して、苦しんでいる人たちから被害の状況や悩みを聴く。
柔軟仕上げ剤や消臭除菌スプレーに香りつき商品が増えたのは、5年ほど前から。その後、制汗剤や洗剤などにも広がり、いまでは文房具や洋服にまで香りつきが売り出されている。しかも香りが強く長持ちする商品が増えた。
結果が、ニオイの蔓延と香りによる被害(香害)の急増だ。いまや、あらゆるところにニオイが漂うようになった。電車などの車内・職場・学校・保育園・病院・介護施設などなど。住まいにも近所から流れ込む。
香りは好きな人もいるが、不快に感じる人もいる。それ以上に問題なのは、香りつき商品に含まれる微量の化学物質が人々の体内に取り込まれ、健康に影響を与えることだ。中でもニオイに敏感な人たちは、頭痛をはじめとする多様な症状に悩まされる。化学物質過敏症(CS)やアレルギー疾患を発症させたり、悪化させたりすることも少なくない。
週刊金曜日編集部2017年07月31日 12:51なるほど。
これはいよいよニオイに関する取り締まりが始まるということになるのでしょうか。ニオイによる公害を香害とするあたりはさすがです。
女性を中心にして皆さんニオイには敏感だと思いますが、不快なニオイと好みの香りは人によって違うものだったりもしますので、その線引きは難しいところもありそうですね。
当然誰でも不快に感じてしまうものなら、今で言うところのスメルハラスメントということにもなってしまうのだと思いますので、これは何らかの対策が必要に違いありません。
一方ですっかり浸透したアロマというものは、精神や心の癒しにも有効と言われていますし、お香を焚くという行為は、その香りと共にご先祖様の供養やお清めなどの意味もあると聞きますが、やはりこれらは個人の嗜好品という部分が多いのかもしれません。
記事にあった被害例では、賃貸マンションに住んでいる人が、春に引っ越してきた隣人の洗濯物のニオイがきつく、体調を崩してしまったということが書かれていました。
なんでも洗濯物が干されていないときでも、隣家の通気口や換気扇から吐き出されるニオイが入ってくるそうです。その結果最近は頭痛・吐き気・のどの腫れ・発熱・倦怠感が強く、仕事にも行けなくなってしまったとか。
そうなるとどんどんエスカレートして、すれ違った人のニオイも気になるようになってしまい、外出もままならなくなったしまったそうです。
記事の著者さんでは、香害はタバコでいえば受動喫煙に当たると考えているということで、喫煙がかつてはごく普通の光景でしたが、健康に有害とわかってから禁煙者が増え、社会では分煙が進み、そして今は受動喫煙の防止が課題になっています。
そこで、これまでの過程に学べば、香害をなくすための方法や、付き合い方が見えてくるとしています。
そこで、これまでの過程に学べば、香害をなくすための方法や、付き合い方が見えてくるとしています。
まずは香り商品による健康被害の実態を広く知らせ、とくに子どもを守るため、保護者・教職員・医療関係者などの理解を深める。
芳香柔軟剤や消臭除菌スプレーなど、使えば有害だが、ちょっと手間をかければ使わなくて済む商品が多いことを広める。
公的な施設では香料を自粛するよう自治体などに求める。とくに学校・保育園・図書館や病院・介護施設などでは香料を使用しないように指導してもらう。
企業には、香り商品の宣伝・広告の自粛を求める。商品に「健康を損うおそれがある」といった警告表示をするよう働きかける。以上のことが記事で書かれていた、ニオイの対策や付き合い方ということですので、参考にしてみてください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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