東京で大邸宅を建てるならRCdesign
晴れて暑くなった東京です。
そんな今日は朝から日比谷方面へ、提携会社さんと打ち合わせなど。帰社後は信用金庫さん来社打ち合わせ、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、資料作成、お問合せ対応、新宿区大京町計画検討など。
午後は新宿方面へ、建材メーカーさんショールーム訪問と打ち合わせなど。夕方帰社後は大工さんと電話、ガス会社さんと電話、荒川区西日暮里計画検討、書類作成、お問合せ対応、ミーティングなど。
暑中お見舞い申し上げます。本当にお大事にお過ごしください。
ではこちら。
『インクレディブル・ファミリー』ミッドセンチュリーな豪邸を大公開!
なるほど。
映画好きの方では、すでにチェックされているかもしれませんが、最近気になる映画が「コード・ブルー」という人にも、記事の映画は住まいづくりの参考になるかもしれません。
まずは公開されている映像をご覧ください。
いかがだったでしょうか。
まず驚くのはそのCGの凄さだったかもしれません。
やはりその質感やリアルさは、時代の進歩を実感させられるものではないでしょうか。
それにしても、その豪邸さ加減がハンパないんですけど、リモコンを押すと天井から水のカーテンが現れたり、暖炉に火がついたり、ソファやテレビが現れたりと、まさに夢のような大邸宅に違いありません。
でも細かなところでは、各部の仕上げ方法や、カラーリングの使い方、照明器具の種類なども参考になりそうです。
お盆休みには、この映画を見て、住まいづくりを考えてみてはいかがでしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキング ←ご声援を是非!
晴れて暑くなった東京です。
そんな今日は朝から日比谷方面へ、提携会社さんと打ち合わせなど。帰社後は信用金庫さん来社打ち合わせ、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、資料作成、お問合せ対応、新宿区大京町計画検討など。
午後は新宿方面へ、建材メーカーさんショールーム訪問と打ち合わせなど。夕方帰社後は大工さんと電話、ガス会社さんと電話、荒川区西日暮里計画検討、書類作成、お問合せ対応、ミーティングなど。
暑中お見舞い申し上げます。本当にお大事にお過ごしください。
ではこちら。
『インクレディブル・ファミリー』ミッドセンチュリーな豪邸を大公開!
世界中の観客を魅了した『Mr.インクレディブル』の待望の最新作『インクレディブル・ファミリー』 がいよいよ公開される。この度、ボブたち家族が暮らすことになる大邸宅の映像が解禁された。
■本作の重要なコンセプトはミッドセンチュリー
本作の世界観のコンセプトは、ミッドセンチュリー(20世紀半ば)。キャラクターと同じくらい重要な役割を果たしているその時代を反映させた世界観は、ボブたち家族が暮らすことになる、郊外に建つ家にも反映されている。
2018年7月31日 16時0分 cinemacafe.netなるほど。
映画好きの方では、すでにチェックされているかもしれませんが、最近気になる映画が「コード・ブルー」という人にも、記事の映画は住まいづくりの参考になるかもしれません。
記事によれば、この映画の主人公達が暮らすその豪邸は、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト(1867-1959)の建築を参考にして書かれているそうですので、それだけでも建築に興味のある人は見てみたくなりますね。
さらに、かつてハリウッド・スターたちが豪邸を建て、いまなおモダンな雰囲気が漂う砂漠リゾートの街、カリフォルニア・パームスプリングスの家々や、『北北西に進路を取れ』のジェームズ・メイソンの家にも影響を受けて作成されたそうです。
さらに、かつてハリウッド・スターたちが豪邸を建て、いまなおモダンな雰囲気が漂う砂漠リゾートの街、カリフォルニア・パームスプリングスの家々や、『北北西に進路を取れ』のジェームズ・メイソンの家にも影響を受けて作成されたそうです。
また、映画の中では、オシャレな椅子からフロアランプ、天井や床に至るまで一から作り上げられているそうですが、主人公がちょこんと座ったりする床は、異なる素材に伴う反射の違いまでが計算され、自然に見えるように、そこに汚れも加えるという徹底したリアルを追及しているそうですので、そんなところでも、ミッドセンチュリーを感じられるかもしれません。
まずは公開されている映像をご覧ください。
いかがだったでしょうか。
まず驚くのはそのCGの凄さだったかもしれません。
やはりその質感やリアルさは、時代の進歩を実感させられるものではないでしょうか。
それにしても、その豪邸さ加減がハンパないんですけど、リモコンを押すと天井から水のカーテンが現れたり、暖炉に火がついたり、ソファやテレビが現れたりと、まさに夢のような大邸宅に違いありません。
でも細かなところでは、各部の仕上げ方法や、カラーリングの使い方、照明器具の種類なども参考になりそうです。
さて、そんな映画『インクレディブル・ファミリー』は、明日8月1日から公開されるということで、これは『Mr.インクレディブル』(04)の14年ぶりの続編なんですね。
今回この映画のテーマとなっているのは、「悪と戦うヒーロー家族にも、日常生活や悩みがある」ということです。夫のボブではなく、妻のヘレンに“正義の仕事”が舞い込むことで、女性の社会進出、イクメン夫の苦労、仕事と子育ての両立など、今時の子育て世代ではごく一般的な問題が共感できる点も面白いようです。
お盆休みには、この映画を見て、住まいづくりを考えてみてはいかがでしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキング ←ご声援を是非!