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何とかもちましたね、天気。雲が多いものの気温も戻ってきた感じでした。

そんな今日は、朝から板橋区役所へ、上板橋の件で書類届け。帰社後渋谷の段取り、成増の不動産屋さん社長とお電話ほか。

午後は金融機関に行ったり、世田谷の計画とか。その後出版社来社、打ち合わせ。その後雑務。

今日の区役所担当者さんはどうも要領というか融通というか、何なんでしょうね、いまだにあのようなスタンスでお仕事されているとはびっくりでした。

私は公務員さんという仕事はサービス業だと思っていたんですが、一部利権ビジネス的発想をお持ちの方が居るのかもしれませんね。

当然全てではないんですが、一部の方が旧態依然という形は非常に残念ですね、その一部の方が全体の印象を決定してしまうことになるということも考えて欲しいです。

こちらのニュースとも共通する部分があるような気がしますね、

[学校制度アンケ]学校教育に「不満」の保護者43%も

 内閣府は6日、学校制度に関して保護者を対象に実施したアンケートの結果を発表した。現在の学校教育に「不満」と回答した保護者は43%に上り、「満足」が13%にとどまったほか、文部科学省が取り組む「ゆとり教育」に対し6割以上が「見直すべきだ」と答えるなど、政府の文部政策に対し厳しい結果となった。
2005年10月06日22時05分 、毎日新聞
 
実際、うちの長男が通う小学校もゆとり教育ベースの指導を行っているようですが、その内容、スピードには驚きと危機感を感じるのは確かですね。
 
でも以前、学校公開に行った時や運動会などの行事の時などに、もの凄く感じるのが親の未熟さと言うか、非常識加減みたいなことなんです。
 
いや、私も人のことを言える立場ではないんですが、それにしても目に余る事が結構あって、学校や国に対してどうこう言う前に親としてどうなんだろうというところをもう一度考える必要があると思います。
 
公立の中高一貫校も始まっているようですが、まだまだ試行錯誤が続いているようですし、結果も出てはいません。でも試みとしては良い方向かもしれませんね。
 
1人1人の個を大切にして長所や興味を伸ばし、磨けるような教育が出来ると良いかもしれませんね。おっと、その前に親として教えなければいけないことをしっかりと教育することも必要ですね。
 
それでは!
 
応援ありがとうございます!今日も是非!