- ブログネタ:
- LOHAS-HOME に参加中!
いきなり「夏かよっ!」って感じの一日でしたね。
そんな今日は朝から雑務その後R出版社さん来社、打ち合わせ。その後池袋計画検討、相生町検討など。
午後は赤塚のお客様宅へ、書類お届け。帰社後は目黒計画検討と総務の仕事など。都市銀行来社、打ち合わせ。夕方は社内会議。
久しぶりに「暑い!」って言ってしまった人もいるでしょうね。
どうりで・・・
[黄砂]東京タワーも“砂がすみ” 千葉では18年ぶり
東北地方から九州にかけて18日、中国大陸の砂が上空の偏西風に乗って日本に運ばれる黄砂が観測された。気象庁によると、東京都心では00年4月14日以来6年ぶり、千葉市では88年4月以来18年ぶりの観測。東京都心では水平方向を目視できる「視程」が通常の20〜30キロから7キロまで下がり、東京タワーや高層ビルの姿も砂にかすんだ。
黄砂は19日以降も予想され、視界がかすんだり、車の窓ガラスや洗濯物に付着する恐れがあるという。
18日は気温も上昇し、埼玉県熊谷市では最高気温が平年より5.5度高い25.1度、東京・大手町も平年より3.4度高い22.3度となるなど、各地で5月上旬から6月上旬並みの暖かさとなった。【工藤哲】
2006年04月18日20時05分 毎日新聞
黄砂でしたか、どうりで目がゴロゴロして痛かったと思ったんですよ。
このままではいつか日本も黄砂に埋もれて国全体が砂漠になってしまうんではないかとちょっと心配になりました。
実際に中国では着実に砂漠化が進んでいるらしいですね、もしかしたらこれも日本が原因かもしれませんね。
もう木の伐採を止めなくてはいけないと思います。日本は日本以外の国の木々を大量に伐採して輸入していますが、それも消耗品として消費されているので、到底植樹では追いつくはずもありません。
その影響で、洪水災害とか砂漠化とかが進んでいる事実はあまり報道されませんね。安い木を使うのは控えましょうね。
ところで、さすが熊谷です。早速夏日を記録してくれましたね。毎年天気予報では驚かせてもらってますが、私の友人も熊谷に居て、本当に過酷な土地だと言っていました。
それでは!
こちらも記録ねらってます・・・