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んー蒸し暑い。

そんな今日は朝から図面作成。その他雑務。午後は相生町のお客様宅へ、追加工事立ち会い。その後ご近所のお客様宅へ、補修工事立ち会い。帰社後は図面作成と段取り。

よーし、明日はクロアチア戦だ!

頼むぞ日本代表!

そこで今日はこれ。

おかしいぞ「FIFAランキング」

 W杯だけの“にわかサポーター”でも、さすがに「変だ」と気づいたはずだ。各国チームの実力を格付けした「FIFAランキング」である。18位の日本が42位のオーストラリアに惨敗したし、強豪ドイツが19位で日本より“格下”というのも、おかしな話だ。93年に始まったFIFAランキングは現在、加盟国・地域の過去8年の国際試合の成績を基にポイントを集計し、毎月発表している。

「当初は、弱小国相手に勝ち星を重ねるだけで上位にランクされたため、批判が強かったのです。そこで強豪国相手の惜敗は弱小国相手の勝利より高く評価するなど、算出システムをあれこれ改良してきた。それでもW杯開催国で予選免除のドイツは、試合数が少ないために実力より下位の扱い。W杯予選の試合数が米国やメキシコより少ないイタリア、イングランド、フランスの列強も評価が低いのです」(サッカーライター)

2006年06月17日10時00分 ゲンダイネット

そうなんですよね、どうも腑に落ちないFIFAランキング。この説明で何となく納得出来そうですけど、じゃ何を基準にすれば良いのかというと、この記事の続きにこう書いてありました。

「英国のあるブックメーカー(賭け屋)の優勝国予想のオッズは、トップがブラジルの3.50倍、2位がイングランドの7倍、3位がアルゼンチンの7.50倍です。以下、ドイツ、イタリア、フランス、ポーランド、スペイン、チェコ、ポルトガルの順で続く。サッカーの素人はFIFAランキングよりブックメーカーを参考にした方が、出場国の実力を比較しやすいでしょう」(英国在住ジャーナリスト)

ちなみにオーストラリアは17位で125倍、対する日本は25位で500倍だから、やっぱり負けた。18日に対戦するクロアチアは14位で80倍。ということは……。

って、おーい。

なんだよ、これからって時に、余計な情報を流さなくても良いじゃないですかねー。

でもそんなオッズを覆すのが日本代表なのだ。

がんばれニッポン!

では。

自分もがんばれ!

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