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そこそこな天気でしっかりと蒸し暑かった月曜日でした。
そんな今日は朝から中板橋の段取り、世田谷計画など。
午後は信用金庫さん来社、ちょっと外出、その後図面作成。夕方は関連設計士と電話、その他雑務。
寝不足な方も多い月曜日だったんではないでしょうか?
そう、とうとう終わってしまいましたね、ワールドカップ。
結局こうなりました。
<W杯決勝>イタリア6大会ぶり優勝 PK戦でフランス降す
【ベルリン安間徹】サッカーの第18回ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は9日(日本時間10日未明)、当地の五輪スタジアムで決勝戦が行われ、1―1からPK戦にもつれ込む接戦の末、イタリアがフランスを降し、82年スペイン大会以来6大会ぶり4回目の優勝を飾った。優勝4回はブラジルの5回に次ぎ単独2位。自国開催の98年大会以来2大会ぶり2回目の優勝を狙ったフランスは、一歩及ばなかった。6月9日から1カ月に及ぶ祭典は幕を閉じ、大会得点王は通算5得点をマークしたクローゼ(ドイツ)に決まった。
先制したのはフランス。前半7分、マルダが倒されて得たPKを、今大会限りで現役引退する主将のジダンが落ち着いて決めた。しかしイタリアもすぐに反撃。19分、右CKから攻め上がったマテラッツィが頭で合わせて追い付いた。
後半はフランスが左サイドを起点に攻勢を仕掛けたが、ゴール前を固めたイタリアの守りを崩せず延長戦に突入。フランスは延長前半14分、右クロスをゴール前でフリーのジダンが頭で合わせたが、GKブフォンの攻守に阻まれた。
ジダンは延長後半5分、プレーとは関係ない場面でイタリア選手の胸に頭突きをし、一発退場。延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。フランスが2人目のトレゼゲが外したのに対し、イタリアは5人全員が決めて熱戦に終止符を打った。
[毎日新聞7月10日] ( 2006-07-10-06:28 )
2006年07月10日10時35分 毎日新聞
ジダン。
いったい何が彼をうごかしたんでしょうか?
本当に何が起こるかわからないのがワールドカップなんですね。
今回の大会では今までとちょっと違う次世代のサッカーというか、そんなものを感じた大会でした。
そんな中、やはり日本の実力もはっきりしたし、やらなければいけない事も見えてきたと思います。
あと12年あればもう少し近づけると思いますので、早速準備をはじめなければいけませんね、頼むぞ息子たち!
それでは!
眠いけどよろしくです。