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ちらっと秋が見えたような気がしました。が、やっぱりまだまだ暑い!

そんな今日は朝から見積作成、内装屋さんと電話。その後椎名町のお客様宅へお届け。帰社後は関連不動産会社社長と電話。雑務ほか。

午後は春日町のお客様訪問、書類お届け。帰社後は提携設計士さんと電話、ガラス屋さん来社。タイル屋さんと打ち合わせ、その後高島平2丁目のお客様宅へ電気屋さんとご訪問、換気扇など修理依頼。夕方は西台のお客様来社など。

今日はさすがに早稲田実フィーバーって感じでしたね。

で、これ。

早実お受験でもモテモテに

 甲子園の次は受験界でフィーバーだ! 決勝再試合を制し、悲願の初優勝を遂げた早実だが、予備校関係者は「今回の影響で、早実の人気もさらに上がるでしょう」と予測している。

 早実は早大の系属校として人気、レベルとも高校受験の最高峰だ。駿台予備学校のデータでは偏差値66(女子は69)。駿台関係者は「慶応高でも64。早実を超えるのは69の開成と、70の筑波大付属駒場など最難関の国立校ぐらい。どうしても入りたかったら、中学で野球を頑張るのも手です」と勧める。

2006年08月22日08時15分 スポーツ報知

なるほど、こっちもフィーバーですか。(フィーバーって・・・)

確かにあれだけ感動させてもらうと子供たちも感化されるでしょうし、親もあのようなすばらしい高校生になってもらえたらと思ってしまいますね。

でもねーちょっと冷静に考えれば気が付くんでしょうけど、何かで全国制覇を成し遂げることの難しさや、偏差値という何ともし難い問題もあるんですよね。

そんな私も息子たちに少し期待してみたりして・・・

ま、蛙の子は蛙でしょうから、ここは現実を見なくてはいけません。

でも今回、優勝できなかった選手たちの中にはとても個性の強いすばらしい生徒がたくさんいましたね。

どんなにピンチでもマウンドで笑顔を絶やさなかった選手や、常に大きな声で他の選手を引っ張っていた選手、伝令として、マネージャーとして、コーチャーとして。みんながその立場ですばらしい力を発揮していました。

そこからはとにかく学ばさせていただけることがたくさんありました。

改めて高校球児にありがとう!

まずはキャッチボールから初めておこうかな・・・

それでは!

ひとつお願い致します。