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秋晴れって良いですね、清々しいって言葉がぴったりかもしれません。
そんな今日は朝から図面作成、光が丘方面のお客様からお電話、中央区計画検討など。
午後は池袋の現場へ、豊島区役所による完了検査。案の定大変慎重な検査でしたが、なんとか合格。その後オーナー様へ、書類お届けに。帰りに下板橋の土地の現地調査。帰社後は成増計画検討、高島平5丁目のお客様からお電話、光が丘方面から新規お問い合わせ。夕方は図面作成など。
今日はお尻からふくらはぎまでがすごい筋肉痛で、ペンギンみたいな歩き方になっていたかもしれません。
というのも昨日は信用金庫のソフトボール大会だったんですね。結果は1勝1敗でしたが、年甲斐もなく張り切ってしまいました。
もう、年々確実に、老化が始まっているのを感じました。
さて、今日はこちら。
「ご当地ナンバー」14府県17地域でスタート
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自動車のナンバープレートに新たな地域名をつける「ご当地ナンバー」の交付が10日、14府県17地域の運輸支局などで始まった。
交付された新ナンバーは、仙台(宮城県)▽会津(福島県)▽那須(栃木県)▽高崎(群馬県)▽柏(千葉県)▽成田(同)▽川越(埼玉県)▽金沢(石川県)▽諏訪(長野県)▽伊豆(静岡県)▽岡崎(愛知県)▽豊田(同)▽一宮(同)▽鈴鹿(三重県)▽堺(大阪府)▽倉敷(岡山県)▽下関(山口県)。
埼玉県川越市では、市役所で新ナンバー交付を祝う式典が行われ、「川越」ナンバーをつけた公用車を披露。市長の公用車には観光客1000万人誘致を願って「1000番」がつけられた。
(10/10 19:12) 産経新聞
どうですか、このナンバーは。予想外ですね。
私の車は当然「練馬」なんですが、もしかしたら「板橋」のほうがより身近かもしれませんね。
バブル経済の時は品川、横浜などのナンバーに憧れていた人も多かったみたいでしたよね。んー懐かしい。
でも以前から原付バイクは区役所などの管轄だったので、板橋区って書いてあるナンバーでしたよね。確かに愛着は出るかもしれません。
でも何となく出身がわかってしまうと照れくさいというか、ねー。
時間が経ってからあそこのナンバーは軽トラが多いとか、マナーの悪い人が多いとか噂になったら悲しいですよね。
ちなみに私の車は練馬33なんですけど、これも一応こだわってるんです。
私が子供の頃はこの練馬33っていうのにも結構憧れがありましたし、今となっては取れないナンバーなので、希少価値みたいなところもありますかね。
古ければ良いってものでもないんですけどね。
それでは。
今週もまずはこちらから。