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危機管理にはRC-Zです。
暖かな日が続いてますね、そんな中、風邪ひいている方もいるようですので、注意してください。
そんな今日は朝から見積、その後社会保険事務所など。帰社後は成増計画検討など。
午後は大工さん来社、打ち合わせ。その後は見積。夕方から会合出席。
ほんと朝晩の気温差にはご注意くださいね。
それでは今日はこれ。
最新の地震予測情報を網羅した決定版
全国各地域における地震の予測を、発生確率から各地の活断層マップまで豊富な図表資料と共に公開した「最新 日本の地震地図」(1800円)が東京書籍から刊行された。
著者は日本で最も権威ある調査機関として知られる防災科学技術研究所の理事長・岡田義光氏。2年前に刊行された旧版は活断層情報までを含む日本で初めての“全国予測データ本”として、2万部読まれた。だが、その後、新潟県中越地震、福岡県西方沖の地震をはじめ大きな地震が相次ぎ、国民の間でさらに不安が高まった。
2006年10月19日10時00分 ゲンダイネット
これは是非参考にしていただきたいですね。
やっと最近になってその精度も高いものになっているようですし、そういう意味では確実に対策をとれるということですもんね。
この本の中にはこんなことも書いてあるそうです。
たとえば首都圏なら「日本海溝沿いの海溝型地震発生確率は今後10年以内で50%程度、30年以内で90%」「南関東地域直下型M7級地震は今後30年以内に70%」
このように将来の地震発生確率と、そのときに予測される事態までの詳細情報が書いてあるということは、庶民でも危機管理が出来るようになったということですよね。
ではまた。
今日もありがとうございます。