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日中は何とか保ってくれましたね、天気。薄霧かかったような空模様の一日でしたね。

そんな今日は朝から雑務、その後成増の現場視察など。帰社後は構造計算書作成など。

午後は中央区計画見積。信用金庫さん来社、提携設計士さん来社、田柄の段取りなど。夕方は高島平4丁目計画企画など。

薄曇りの月曜日でしたけど、夕方にはパラッと来ました。これで済んでくれるといいですね。

今日はこの話題。

69歳露出マニア男に恥Tシャツ着用義務…「私は性犯罪者」

 米デラウェア州で3日(現地時間)、少女への下半身露出行為を繰り返した69歳の男に対し、「私は性犯罪者として登録されています」と書かれたTシャツを着用することを義務づける珍判決が言い渡された。男は60日間の服役を終えた後も、22か月間、仕事中は常に恥ずかしいTシャツ姿で過ごさなければならない。検察側は「男が性犯罪者であることを示すユニークな方法」としているが、弁護側は「行き過ぎだ」と反発している。

露出マニアに対し、「私は性犯罪者」と書かれたTシャツの着用を命ずる−。米デラウェア州ウィルミントンで、まるで“罰ゲーム”のような判決が下された。前代未聞の罰則を提案したのは、ドナルド・ロバーツ副検事。法廷で、ジャン・ジャーデン裁判官に対し「禁固刑とTシャツによって、被告はおそらく、ズボンのジッパーは上げておくべきだと学ぶだろう」と訴えた。

2006年11月06日08時15分 スポーツ報知

んーこれはいかにもアメリカって感じで予想外の判決です。

確かにこんな刑の可能性があったら一般的には抑止力になるかもしれませんが、もともと露出狂の犯人は意外とその恥ずかしいTシャツが快感になってしまうかもしれませんよね。

普通ズボンのジッパーは上げておくものということは3歳過ぎには学んでいるはずですから、69歳の犯人が今さら学ぶとも思えませんね。

まったく、アメリカ人の考えることは予想外の事が多いです。

それではこのへんで。

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