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まずまずの天気でしたけど、夕方にはパラパラと雨が降ってきました。
そんな今日は朝から代々木計画図面作成、R出版社さん来社、打ち合わせ。都市銀行さん来社など。
午後は霞ヶ関へ、お客様に書類お届け、打ち合わせ。帰社後は図面作成、見積。池袋本町段取り、目黒の段取りなど。夕方は地盤改良業者さんと電話。
今日はわりと軽装で出かけたんですが、マスクをしていても来ましたよ花粉。もう目はかゆいは鼻水はでるはで、外出時の装備を考えなくてはいけませんね。
今日はこちら。
子どもをのみ込む世界の闇
今やパソコンやケータイを持つ小学生の10人に1人が、日常的に見知らぬ人とメールやチャットをしている時代。03年に起こった赤坂の監禁事件のように、小学生が被害に遭う事件も急増中だ。中高生になると2割がネットを通じて見知らぬ人と知り合い、そのうち3割に実際相手と会った経験がある。そんな“ウェブ汚染”の実態と、その被害から我が子を守る対策を網羅した「ウェブ汚染社会」(尾木直樹著 800円)が講談社から刊行された。
2007年02月22日10時00分 ゲンダイネット
んー、汚染されているといえばそうかもしれませんね。
今の子どもたちは物心が付いた時にはネットやケータイがすぐそばにありますからね、逆に意識して遠ざけることをしていないとすぐに汚染されてしまうかもしれません。
当然ネットもケータイも世の中を変えたほどの便利な文明の利器であることに変わりはありませんが、そこはやっぱり使い方とか教育が大切になりますね。
何でも大人と同じものを同じ目線や同じ目的で子どもに与えるのは決して教育にはならないと思うんです。たぶん大人になってパソコンと格闘した人は子どもには早いうちから始めさせようと思ってしまうんではないでしょうか。
でも今時の子どもたちは生まれた時からゲームなどでなれていますから、いつだって始めるとすぐに覚えてしまいますよね。だいたい電話だってボタンを押すモノだと思ってますもんね、昔はクルクルと回すものだったのに・・・
ま、いずれにしても大人がしっかりとコントロールしてあげないといけないと思いますね。
それでは。
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