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日曜日から一転今日は良い天気でしたね・・・ハァ〜
そんな今日は朝から上板橋見積、都市銀行さん来社、目白のお客様とお電話、代々木上原のお客様と電話、図面作成、南長崎計画検討など。
午後は池袋本町地盤改良工事、近隣住民さんと電話、その後成増の不動産会社へ、打ち合わせ。帰社後は関連不動産会社社長と電話、上板橋のお客様と電話、その後来客。夕方は各種段取り。
今日来社いただいたのはイベント企画会社の方で、イベント出展のお誘いを頂きました。そのイベントは「ガレージングEXPO 2007」というもので、なかなか興味深い趣旨でしたので、当社の出展もさることながら、自分も見に行きたいと思いました。ご興味のある方はこちらから「ガレージングEXPO 2007」今なら無料入場券がもらえるかも。
さて、今日はこちら。
[遺失物]土中から5000万円 愛知の造成地
愛知県尾張旭市瀬戸川町で、造成中の空き地の土中から現金5000万円が入ったプラスチックケースが見つかっていたことが12日、分かった。県警守山署は拾得物として管理するとともに、所有者などについて捜査している。
調べでは、見つかったのは10日午後4時ごろ。同県瀬戸市の建材業の男性(43)が整地のため、重機を使って土を掘ったところ、深さ約10センチの所に半透明のプラスチックケース(縦28センチ、横35センチ、高さ11センチ)が埋まっていた。中に入っていた現金はすべて旧札の1万円札。100万円ごとに金融機関の帯封でとめられ、50束あった。
2007年03月12日20時44分 毎日新聞
おー。
なんと5千万円ですか!すごいですね。
私も今までに相当数の基礎工事に立ち会ってきましたけど、当然こんな埋設物に当たったことはありません。
せいぜいブロックのかけらとか、古い井戸とか、木の根子くらいですね。
それにしても誰が、何の為に埋めたのか?訳ありのお金なのか?へそくりか?
いずれにしてもそのままになってしまうということは、忘れられていたということですよね。
私も小学生の時、お年玉の千円札を辞書に挟んでいたのをきれいさっぱり忘れていて、数年後に偶然見つけたことがありました。
たぶん何かを隠したりするってことは、無かった事にしたいということかもしれませんから、結果的に忘れてしまうということは本望かもしれませんね。
だからといっておまりにも高額な額を隠したい時は埋設前に相談してくれればいいのに・・・
それでは。
今週もよろしくお願いします。