ブログネタ
LOHAS-HOME に参加中!

肌寒い感じの曇り空でしたね。

そんな今日は朝から図面作成。各種段取り。保険屋さんと電話。書類作成など。

午後も図面作成、その後事務所現場視察。大工さんと打ち合わせ。帰社後は西台のお客様と電話。ガラス屋さんと電話。書類作成など。その後見積。夕方からは会合出席。

そんなわけで先ほど帰宅。パラパラっと雨が降っていました。

昨日は街のあちこちで盛り上がったいましたね。

私も近所に桜を見に行って来ました。

sakura2007

こちらです。

わりと近所の通りなんですが、人と車が少なくて独り占めって感じでした。

次男はおもむろに画用紙を出して絵を描き始めて、それなりに桜のトンネルが表現されていました。

ちょっと風が吹いていて桜吹雪が良い感じでしたよ。

今年も咲いてくれてありがとう。

それでは今日はこちら。

[交番]「地域安全センター」に再利用 警視庁

警視庁は1日、廃止した交番を「地域安全センター」として再利用する、全国的にも珍しい取り組みを始めた。「地域安全サポーター」と呼ばれる警察官OBが、住民から相談を受けたり、地域の警戒に当たる。 パトロールで不在が常態化する「空き交番」解消策の一環。121カ所の交番を閉鎖し警察官を再配置する一方、87カ所をセンターに衣替え。さらに4カ所を自治体に移管するなどし、撤去を14カ所にとどめた。センターには、原則として午前8時半〜午後5時15分、サポーター2人が勤務し、不在時はテレビ電話で所轄署員らが対応する。

2007年04月01日19時01分 毎日新聞

新しい試みですね。

これまで活躍していた警察官OBの方々が再度街の治安を守ってくれるのは何とも心強いです。

でも、何となく性悪説的発想というか、見張られていないと当たり前のことが出来ないと思われている感じがして、ちょっと複雑な気持ちもします。

でもかつて安全が無料だった日本は交番というシステムを世界に誇っていたのも事実ですよね。

だからといって見張られていたという感じはありませんでしたし、むしろ地域の交流とかご近所の目が防犯には有効だった気もします。

でも、今年東上線ときわ台駅で殉職された巡査部長さんのような方が近くにいてくれると思うとすごく安心して暮らせるのは間違いないですね。

警察官OBの方々には地域の安全、治安維持にお力をお借りしたいと思います。

それでは。

月曜日は忘れずにこちら。

人気blogランキング